日産ディーゼル-鹿部出張所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日産ディーゼル SK4441 (PDG-RM820GAN)

2009年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2022年4月に函館駅前にて撮影。

最初は北桧山出張所の所属であったが,のちに昭和営業所の所属となり,
2022年に鹿部出張所の所属へと変わった。

※2024年をもって廃車となってしまった。

函館バス 日産ディーゼル SK4477 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
(※以前は GO!縄文号 の広告バスであった)

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

最初は函館営業所の所属であったが,2024年より鹿部出張所の所属へと変わった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ E729〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年7月に函館駅前にて撮影。


GO!縄文号 の頃。2021年8月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。


2024年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル SK4476 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。

最初は函館営業所の所属であったが,2023年に鹿部出張所の所属へと変わった。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ E728〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年7月に函館駅前にて撮影。


2021年3月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル SK4457 (KL-UA452KAN)

2002年に東急バスが導入し,2014年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の富士ボディを持つノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2017年8月に函館駅前にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I306〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1090844
2015年7月に函館駅前にて撮影。

611
2017年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル SK4456 (KL-UA452KAN改)

2002年に東急バスが導入し,2014年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の富士ボディを持つノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
2022年8月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I305〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
p1090042 p1090043
2014年12月に函館駅前にて撮影。


2019年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル SK4449 (KC-RA531RBM)

P1110332 P1110333

1999年に東京空港交通が導入し,2010年くらいに函館バスが導入した。
スイングドア・黒枠引き違い窓のスペースアローであり,定員は60人。
軸距は6.18メートルの大型エアサス車である。
2016年2月に函館駅前にて撮影。

長距離路線専用のマーキュリーカラーである。
また,側面はサボを採用している。

函館バス 日産ディーゼル SK4425 (U-UA440HSN)

P1060875 P1060876

1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディを持つツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2014年12月に函館駅前にて撮影。

※既に廃車となってしまった。