2004年に京浜急行バスが導入し、2018年に函館バスが導入した。
スイングドア・黒枠T字型窓(前後1枚固定)のガーラⅠハイデッカーで
軸距6.15メートルの大型エアサス車である。
2021年1月に函館駅前にて撮影。
長距離路線用のマーキュリーカラーである。
2006年に京浜急行バスが導入し、2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2019年9月に函館駅前にて撮影。
北海道警察 の広告バスとなっていて、昭和営業所に所属する車両(S310)を更新する形となっている。
この車両における側面のLED表示器は経由地が5カ所表示できるようになっている。
また、その表示器は戸袋の前に設置されている。
2004年に京浜急行バスが導入し、2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
最初は松前出張所の所属であったが、2019年に函館営業所の所属に変わった。
左の写真は2020年6月に、右の写真は2019年9月に函館駅前にてそれぞれ撮影。
この車両における側面のLED表示器は経由地が5カ所表示できるようになっている。
また、その表示器は戸袋の前に設置されている。
※京急時代には、羽田空港内無料連絡バスとして使用されていたこともあり、ロングシートを採用している。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ NH2459〉