2012年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。
後部は 二協自動車商会 の広告バスとなっている。
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
2008年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2020年6月に函館駅前にて撮影。
〈※以前は後部が テムズ株式会社 の広告バスで,他にも1台(S311)存在していた〉
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
※既に廃車となってしまった。
2003年に東急バスが導入し,2015年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。
側面は 北海道医療大学 で,後部は ビセラショップ時兼畜販 の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が 東北学院大学 の広告バスであった〉
☆側面が 北海道医療大学 の広告バスは他にも2台(H1158・T3630)存在し,ビセラショップ時兼畜販 の広告バスは1台(T3610)存在している。
側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA444〉
〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
2016年2月に函館駅前にて撮影。
2004年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2019年5月に函館駅前にて撮影。
側面は MICスクール で,後部は フレンズモーター の広告バスとなっている。
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
自社発注のノンステップバスとしては珍しいことに運転席の後ろに席が設けられていた。
(※運転席の後ろに席が設けられた車両はT3507・S3508・T3509・H4412・S4413 の5台のみ)
※既に廃車となってしまった。
2010年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
後部は 宅建協会函館支部 の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が 函館市市民部国保年金課 の広告バスであった〉
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
2014年3月に学園前にて撮影。
[※後部から撮影した画像はありません]
2014年9月に五稜郭にて撮影。
2004年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2020年7月に函館駅前にて撮影。
後部は 不動産エスネット の広告バスとなっている。
〈※以前は 来夢ハウス の広告バスであった〉
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
自社発注のノンステップバスとしては珍しいことに運転席の後ろに席が設けられていた。
(※運転席の後ろに席が設けられた車両はT3507・S3508・T3509・H4412・S4413 の5台のみ)
※2021年より江差営業所へ貸出されたが,2022年をもって廃車となってしまった。
〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
2014年4月に日吉営業所にて撮影。
2004年に東急バスが導入し,2015年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓のエアロスターワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年5月に函館駅前にて撮影。
後部は エコネコル の広告バスで,他にも2台(S4482・H4499)存在している。
〈※以前は側面が でんき保安協会,後部が SKタイヤサービス の広告バスであった〉
側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ H583〉
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
2016年2月に函館駅前にて撮影。