月別アーカイブ: 2016年3月

函館バス 三菱ふそう S3584 (TKG-MK27FH)

2012年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。
後部は 二協自動車商会 の広告バスとなっている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2015年8月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4432 (PDG-RM820GAN)

2008年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2020年6月に函館駅前にて撮影。
〈※以前は後部が テムズ株式会社 の広告バスであり,他にも1台(S311)存在していた〉

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

後部テムズ株式会社 の頃。2014年9月に函館駅前にて撮影。


2016年1月に函館駅前にて撮影。


2018年3月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。


2019年5月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2307 (PDG-KR234J2)

2011年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
NHK函館放送局 の広告バスとなっている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1110407 P1110408
・NHK函館放送局(初代デザイン)の頃。2016年2月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3352 (KC-MK619J)

P1110447

1999年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距4.39メートルの中型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
2016年2月に函館駅前にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

左の写真は2014年2月に函館駅前にて,右の写真は2013年12月にバスセンターにて撮影。


2015年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2326 (KL-HU2PLEA)

2003年に東急バスが導入し,2015年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。
側面は 北海道医療大学 で,後部は ビセラショップ時兼畜販 の広告バスとなっている。
(※以前は側面が 東北学院大学 の広告バスであった)

※側面が 北海道医療大学 の広告バスは他にも2台(H1158T3630)存在し,
ビセラショップ時兼畜販 の広告バスは1台(T3610)存在している。

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA444〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2016年2月に函館駅前にて撮影。


側面東北学院大学 の頃。2019年5月に函館駅前にて撮影。


・側面が 北海道医療大学 へと変更。2021年8月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:この車両の運転席の様子〉
 2016年2月の96系統運用時にて撮影。

函館バス 三菱ふそう SR3510 (KL-MP35JM)

P1110357 P1110358

2004年に新車で知内出張所に導入された車両。
前中引戸・銀枠T字型窓のエアロスターワンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2016年2月に函館駅前にて撮影。

長距離路線専用のマーキュリーカラーである。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう T3507 (KL-MP37JM)

2004年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2019年5月に函館駅前にて撮影。
側面は MICスクール で,後部は フレンズモーター の広告バスとなっている。

この車両は,函館バスが自社発注したノンステップバスとしては
珍しいことに運転席の後ろに席が設けられていた。
(※運転席の後ろに席が設けられた自社発注のノンステップバスの車両は,
T3507・S3508T3509H4412・S4413の合わせて5台のみであった)

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1110383
・後部が フレンズモーター(初代デザイン)の頃。2016年2月に函館駅前にて撮影。


2016年2月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 S2298 (PDG-KR234J2)

2010年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年2月に函館駅前にて撮影。
後部は 宅建協会函館支部 の広告バスとなっていて,同じ色が1台(S3521)と
色違いが2台(S2297H2299)存在している。
(※以前は側面が 函館市市民部国保年金課 の広告バスであった)

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2014年3月に学園前にて撮影。

 (※後部から撮影した画像はありません)
2014年9月に五稜郭にて撮影。


2016年2月に函館駅前にて撮影。


側面函館市市民部国保年金課 の頃。2020年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル H4412 (KL-UA452MAN改)

2004年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2020年7月に函館駅前にて撮影。
後部は 不動産エスネット の広告バスとなっている。
(※以前は 来夢ハウス の広告バスであった)

この車両は,函館バスが自社発注したノンステップバスとしては
珍しいことに運転席の後ろに席が設けられていた。
(※運転席の後ろに席が設けられた自社発注のノンステップバスの車両は
T3507S3508T3509・H4412・S4413の合わせて5台のみであった)

※2021年より江差営業所へ貸し出ししていたが,2022年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2014年4月に日吉営業所にて撮影。

P1110386
後部来夢ハウス の頃。2016年2月に函館駅前にて撮影。


2018年6月に函館駅前にて撮影。


2018年12月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:この車両の運転席および料金表示器の写真〉

2014年5月の41系統運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう T3596 (PJ-MP35JK)

2004年に東急バスが導入し,2015年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓のエアロスターワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
後部は クロダリサイクル の広告バスとなっていて,他にも2台(H1172S4482)存在している。
(※以前は側面が でんき保安協会,後部が SKタイヤサービス の広告バスであった)

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに①:東急バス時代の車番→ H583〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2016年2月に函館駅前にて撮影。


側面でんき保安協会 で,後部SKタイヤサービス の頃。2018年3月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。


・後部が クロダリサイクル の広告へと変更。2020年2月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。