日吉営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス いすゞ H1194 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2025年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年5月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

最初は昭和営業所の所属であったが,すぐに日吉営業所に変わった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M1764〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2025年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ H1191 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年3月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M1761〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年11月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう H3635 (PKG-AA274KAN)

2008年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターSノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

※日吉営業所ではこれが初のエアロスターSの導入となった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ S878〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ H1189 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年1月に函館駅前にて撮影。
後部吉田コンタクトレンズセンター の広告バスで,他にも1台(E2336)存在している。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ H1759〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年9月に函館駅前にて撮影。


2024年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル H4499 (PKG-RA274KAN)

2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
後部エコネコル の広告バスで,他にも2台(T3596S4482)存在している。

側面表示器は戸袋の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ N7789〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年6月に函館駅前にて撮影。


2024年9月に函館駅前にて撮影。


2024年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ H1188 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年4月に函館駅前にて撮影。
後部GLAY特別仕様のNCV の広告バスで,他にも1台(T3602)存在している。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TH1713〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年2月に函館駅前にて撮影。


2024年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ H1186 (PKG-LV234L2)

2008年に京浜急行バスが導入し,2023年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年3月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ H1879〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年9月に函館駅前にて撮影。


2023年12月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル H4481 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
側面 損保ジャパン で,後部 信用商事 の広告バスとなっている。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ617〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル H4483 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
後部 下山畳内装工業 の広告バスとなっている。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

最初は昭和営業所の所属であったが,2024年より日吉営業所へと変わった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ619〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年3月に函館駅前にて撮影。


2024年8月に函館駅前にて撮影。


2024年10月に函館駅前にて撮影。


2024年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ H1180 (PJ-LV234L1)

2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面 あげ太郎 で,後部函館NDK株式会社 の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が SKカンパニー の広告バスであった〉

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

日吉営業所では初めてとなるエルガノンステップバスの配置となった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ657〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2021年1月に函館駅前にて撮影。


側面SKカンパニー の頃。2022年7月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。


2024年3月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:車内の様子〉

2021年3月の85系統(旧5系統)運用時に撮影。