2008年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターSノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
日吉営業所ではこれが初のエアロスターSの導入となった。
2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年6月に函館駅前にて撮影。
後部は GLAY特別仕様のNCV の広告バスとなっていて,他にも1台(T3602)存在している。
この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ C1770〉
2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
側面は 損保ジャパン で,後部は 信用商事 の広告バスとなっている。
※損保ジャパンの広告バスは他にも1台(T4479)存在している。
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面は あげ太郎 で,後部は 函館NDK株式会社 の広告バスとなっている。
(※以前は側面が SKカンパニー の広告バスであった)
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されている。
日吉営業所において初めてとなるエルガノンステップバスの配置となった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ657〉
〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
2021年1月に函館駅前にて撮影。