2006年に東急バスが導入し、2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2021年1月に函館駅前にてそれぞれ撮影。
この車両における側面のLED表示器は前扉の横に設置されている。
また、日吉営業所においては初めてとなるエルガノンステップバスの配置となった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ657〉
2013年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2018年3月に函館駅前にて撮影。
側面が 東北学院大学 で、後部が セントリコン の広告バスとなっている。
側面が 東北学院大学 の広告バスは、同じバスがもう2台(T2326・H3534)存在し、
後部が セントリコン の広告バスはもう1台(S3566)存在している。
(※以前は側面が 商工中金 で後部が アークビルド の広告バスであった)
※側面が 商工中金 の広告バスはかつて3台(MR1155・H1158・T2315)存在していた。
〈参考までに:側面が 商工中金 で後部が アークビルド の広告バス時代の写真〉
左の写真は2015年2月に函館駅前にて、右の写真は同年3月に亀田支所前にてそれぞれ撮影。