昭和営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日産ディーゼル S4507 (PKG-RA274KAN)

2008年に京浜急行バスが導入し,2025年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年7月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京急バス時代の車番→ A7877〉

函館バス いすゞ S1193 (PJ-LV234L1)


(この写真は匿名様からの提供です。撮影日:2025年5月に市立函館病院前にて)

2007年に京浜急行バスが導入し,2025年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
吉田眼科病院 の広告バスとなっている。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M1763〉

函館バス 日産ディーゼル S4504 (PKG-RA274PAN)

2007年に東急バスが導入し,2025年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距5.8メートルの長尺大型エアサス車である。
2025年4月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ8726〉

函館バス いすゞ S1190 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年4月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M1760〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(この写真は匿名さんからの提供です。撮影日:2024年10月に函館駅前にて)

函館バス 三菱ふそう S3634 (PKG-AA274KAN)

2008年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターSノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年6月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ S871〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(この写真は匿名様からの提供です。撮影日:左の写真は2024年9月に松風町にて,右の写真は同年8月に花園町にて)


2024年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3633 (PKG-AA274KAN)

2008年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターSノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年8月に函館駅前にて撮影。
後部函館三菱ふそう自動車販売株式会社 の広告バスで,他にも4台(T3594M3603S3607S3615)存在している。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ A870〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(この写真は匿名様からの提供です。撮影日:2024年8月に函館駅前にて)


2024年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4497 (PKG-RA274KAN)

2007年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年6月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI8727〉

函館バス 日産ディーゼル S4495 (PKG-RA274KAN)

2010年に西武バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年8月に函館駅前にて撮影。
側面むとう日吉が丘クリニック で,後部不動産ビッグ の広告バスとなっている。

☆むとう日吉が丘クリニック の広告バスは他にも1台(H2300)存在し,不動産ビッグ の広告バスも1台(T2330)存在している。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

※24年ぶりに西武バスからの移籍車両が誕生した。

〈参考までに:西武バス時代の車番→ A0-474〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(この写真はすなっくるす様からの提供です。撮影日:2024年4月に湯川温泉電停前にて)


2024年4月に函館駅前にて撮影。


2024年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4438 (KC-UA460HSN)


(この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:左の写真は2012年8月に,右の写真は同年4月にそれぞれ昭和営業所にて)

1996年に東急バスが導入し,2009年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。

側面方向幕は大型タイプを採用している。

※2013年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ T1501〉

函館バス 三菱ふそう S3572 (KC-MK219J改)


(この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:2011年10月に市立函館病院前にて)

1998年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロミディMKワンステップバスで,
軸距4.39メートルの中型リーフサス車である。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

主に北斗市市街地南北連絡バス(現28系統)で使用されていた。

※2021年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1776〉