昭和営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日産ディーゼル S4504 (PKG-RA274PAN)

2007年に東急バスが導入し,2025年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距5.8メートルの長尺大型エアサス車である。
2025年4月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ8726〉

函館バス いすゞ S1194 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2025年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年3月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M1764〉

函館バス いすゞ S1190 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年4月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M1760〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(なお,2枚の写真は匿名さんからの提供です。撮影日:2024年10月に函館駅前にて)

函館バス 三菱ふそう S3634 (PKG-AA274KAN)

2008年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターSノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年9月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ S871〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(なお,2枚の写真は匿名さんより提供をいただきました)
撮影日:左の写真は2024年9月に松風町にて,右の写真は同年8月に花園町にて。

函館バス 三菱ふそう S3633 (PKG-AA274KAN)

2008年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターSノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年9月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ A870〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(なお,2枚の写真は匿名さんより提供をいただきました。撮影日:2024年8月に函館駅前にて)

函館バス 日産ディーゼル S4497 (PKG-RA274KAN)

2007年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年6月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI8727〉

函館バス 日産ディーゼル S4495 (PKG-RA274KAN)

2010年に西武バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面むとう日吉ヶ丘クリニック で,後部不動産ビッグ の広告バスとなっている。

※むとう日吉ヶ丘クリニックの広告バスは,他にも2台(H2300H3521)存在し,
不動産ビッグ の広告バスも1台(E2330)存在している。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されている。

なお,24年ぶりに西武バスからの移籍車両が誕生した。

〈参考までに:西武バス時代の車番→ A0-474〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(なお,2枚の写真はすなっくるす様より提供をいただきました。撮影日:2024年4月に湯川温泉電停前にて)


2024年4月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4438 (KC-UA460HSN)


(なお,2枚の写真は函館交通写真館様より提供をいただきました。撮影日:左の写真は2012年8月に,右の写真は2012年4月にそれぞれ昭和営業所にて)

1996年に東急バスが導入し,2009年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。

※2013年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ T1501〉

函館バス 三菱ふそう S3572 (KC-MK219J改)


(なお,2枚の写真は函館交通写真館様より提供をいただきました。撮影日:2011年10月に市立函館病院前にて)

1998年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロミディMKワンステップバスで,
軸距4.39メートルの中型リーフサス車である。

この車両は,主に北斗市市街地南北連絡バス(現28系統)で使用されていた。

※2021年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1776〉

函館バス 日産ディーゼル S4431 (U-UA440LSN)


(なお,2枚の写真は函館交通写真館様より提供をいただきました。撮影日:2011年12月に函館駅前にて)

1995年に京浜急行バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T段窓の富士ボディを持つワンステップバスで,
軸距5.24メートルの中尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。

※2013年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ A8543〉