月別アーカイブ: 2020年1月

函館バス 日野 K2282 (U-HT2MLAA)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1995年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺小型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2014年4月に函館日野自動車工場にて撮影。

この車両の座席は,東急バス時代で使用していたものからハイバックシートに交換されている。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう E3287 (U-MS815S)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1993年に新車で江差営業所に導入された車両。
前折戸・黒枠引き違い窓のエアロバススタンダードデッカーであり,定員は60人。
軸距は6.5メートルの大型エアサス車である。
2011年8月に函館駅前にて撮影。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。
また,側面はサボを採用している。

※既に廃車となってしまった。

函館バス いすゞ SK1008 (KK-LR233J1改)

 (※後部から撮影した画像はありません)

2002年に新車で江差営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
2011年8月に函館駅前にて撮影。

最初は江差営業所の所属であったが,のちに鹿部出張所の所属へと変わった。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。

※既に廃車となってしまった。