函館バス 日野 K2282 (U-HT2MLAA) コメントを残す (※後部から撮影した画像はありません) 1995年に東急バスが導入し、2008年くらいに函館バスが導入した。 前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで 軸距4.8メートルの短尺小型リーフサス車である。 側面方向幕は小型タイプを採用している。 2014年4月に函館日野自動車工場にて撮影。 既に廃車となってしまった。 この車両の座席は、東急バス時代で使用していたものからハイバックシートに交換されている。
函館バス 三菱ふそう E3287 (U-MS815S) コメントを残す (※後部から撮影した画像はありません) 1993年に新車で江差営業所に導入された車両。 前折戸・黒枠引き違い窓のエアロバススタンダードデッカーで定員は60人。 軸距6.5メートルの大型エアサス車である。 側面方向幕はサボを採用している。 2011年8月に函館駅前にて撮影。 既に廃車となってしまった。 長距離路線用のマーキュリーカラーである。
函館バス いすゞ SK1008 (KK-LR233J1改) コメントを残す (※後部から撮影した画像はありません) 2002年に新車で江差営業所に導入された車両。 前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガミオノンステップバスで 軸距4.4メートルの中型エアサス車である。 側面方向幕は大型タイプを採用している。 最初は江差営業所の所属であったが、後に鹿部出張所の所属に変わった。 2011年8月に函館駅前にて撮影。 既に廃車となってしまった。 長距離路線用のマーキュリーカラーである。 この型式のバス(S116・T117・T1001・T1002・SK1008・T1009)は 函館バスとしては初のノンステップバスであるとともに、いすゞ自体も函館バスとしては初の導入となった。