2004年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年11月に松前出張所にて撮影。
側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→I504〉
2004年に東急バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディをもつノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
側面は リード不動産 で,後部は フレンズモーター の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が セコム の広告バスで,色違いだが他にも1台(T4468)存在していた〉
側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ I502〉
2004年に京浜急行バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。
側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
最初は松前出張所の所属であったが,2019年に函館営業所,2022年より知内出張所へと変わった。
京急バス時代,羽田空港内無料連絡バスとして使用されていたこともあり,車内の一部はロングシートが採用されている。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ NH2459〉
2005年に東急バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距5.915メートルの長尺大型エアサス車である。
2023年11月に江差営業所にて撮影。
(※現在は江差営業所へ貸出されている)
側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
当初,車内の後部はロングシートであったが,T2342が他社へ移籍したことで後部の座席撤去が行われている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ AO636〉