函館営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス いすゞ T1144 (U-LV324N)


(なお,2枚の写真は函館交通写真館様より提供をいただきました。撮影日:左の写真は2010年1月に,右の写真は2011年9月にそれぞれバスセンターにて)

1995年に京浜急行バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中両引戸・銀枠2段窓のIKCボディをもつツーステップバスで,
軸距5.5メートルの長尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M2515〉

函館バス いすゞ T1146 (U-LV324L)


(なお,2枚の写真は函館交通写真館様より提供をいただきました。撮影日:2011年11月にバスセンターにて)

1995年に京浜急行バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の富士ボディをもつワンステップバスで,
軸距5.0メートルの中尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。

この車両は,入口から出口部分まで横向きシートを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ D2521〉

函館バス 日産ディーゼル T4493 (PKG-RA274KAN)

2008年に京浜急行バスが導入し,2023年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年2月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TN7836〉

函館バス 日産ディーゼル T4494 (PKG-RA274MAN)

2007年に船橋新京成バスが導入し,2023年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:船橋新京成バス時代の車番→ 1008〉

函館バス 日産ディーゼル T4479 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
損保ジャパン の広告バスとなっていて,デザインは異なるが他にも1台(H4481)存在している。

最初は北桧山出張所の所属であったが,2023年に函館営業所の所属へと変わった。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

函館バス 日産ディーゼル T4487 (PKG-RA274KAN)

2007年に東急バスが導入し,2022年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に市立函館病院前にて撮影。
ホーム企画 の広告バスとなっていて,デザインは異なるが他にも1台(S3597)存在している。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I8710〉

函館バス 日産ディーゼル T4491 (PKG-RA274MAN)

2007年に船橋新京成バスが導入し,2023年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2024年2月に函館駅前にて撮影。
〈※現在名探偵コナン広告バスとなっていて,他にも2台(H4465S4496)存在している〉
(※以前は後部が 函館司法書士会 の広告バスであった)

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

史上初めてとなる船橋新京成バスからの移籍車両となった。

〈参考までに:船橋新京成バス時代の車番→ 2012〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年7月に函館駅前にて撮影。


後部函館司法書士会 の頃。2024年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3630 (PKG-AA274KAN)

2007年に東急バスが導入し,2022年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターSノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年2月に市立函館病院前にて撮影。
側面北海道医療大学 で,後部 コカコーラ の広告バスとなっている。

※北海道医療大学の広告バスは他にも2台(H1158T2326)存在している。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ S8780〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年7月に函館駅前にて撮影。


2023年12月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ T1182 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2022年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
側面 さくら補聴器センター で,後部は 小倉工務店 の広告バスとなっている。

※さくら補聴器センター の広告バスは他にも2台(S1183T4484)存在し,小倉工務店 の広告バスも1台(S4466)存在している。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ G1778〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年7月に函館駅前にて撮影。


2022年12月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4484 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
側面 さくら補聴器センター で,後部は 一色クリニック の広告バスとなっている。

※さくら補聴器センターの広告バスは他にも2台(T1182S1183)存在している。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ719〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年8月に函館駅前にて撮影。


2022年12月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。