1998年に東急バスが導入し、2011年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMJワンステップバスで
軸距3.51メートルの7m尺中型エアサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
最初は日吉営業所の所属であったが、2015年くらいに江差営業所の所属に変わった。
また所属が変わる際に、側面方向幕が大型タイプから小型タイプへと変更された。
日吉営業所時代には、主に34系統(当時は 日吉営業所~函館大学前 であり、現在は 日吉営業所~日吉営業所 である)で使用されていた。
左の写真は2013年4月にフレスポ戸倉前にて、右の写真は2014年4月に日吉営業所にてそれぞれ撮影。
既に廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→S1790〉
函館バス 三菱ふそう E3574 (KC-MJ218F)
コメントを残す