日野-函館営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日野 T2241 (U-RB1WEAA)

1995年に日本リースオートが導入し,2001年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠引き違い窓のレインボーRBで,軸距3.3メートルの小型車である。
2014年7月に函館駅前にて撮影。
ポールスター の広告バスとなっている。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 日野 T2323 (SDG-KR290J1)

2015年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2020年2月に函館駅前にて撮影。
主に 3系統 で使用され,それ専用の塗装が他にも2台(T2315T3601)存在している。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2015年9月に函館駅前にて撮影。


2016年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2252 (KL-HU2PMEA)

2002年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・逆T字型窓・サッシレスのブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距5.2メートルの中尺大型エアサス車である。
左の写真は2013年8月に市立函館病院前にて,右の写真は2015年1月に函館駅前にて撮影。
後部は LPガス の広告バスとなっている。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 日野 T2345 (KL-HU2PREA)

2005年に東急バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距5.915メートルの長尺大型エアサス車である。
2023年11月に江差営業所にて撮影。
(※現在,一時的に江差営業所へ貸し出しとなっている)

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
移籍当初,車両の後部側はベンチシートとなっていたが,T2342が他社へ移籍したことにより
車両の後部側の座席撤去が行われた。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ AO636〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年9月に函館駅前にて撮影。


左の写真は2020年6月に,右の写真は2019年12月にそれぞれ函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2342 (KL-HU2PREA)

2005年に東急バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距5.915メートルの長尺大型エアサス車である。
2019年5月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
東急バス時代,車両の後部側はベンチシートとなっていたが,移籍にあたり後部座席を撤去した。

春~秋にかけては,サイクリングバス専用車両として,
冬は,スキー・スノーボード専用車両として使用されていたが,2021年宗谷バスへ移籍した。
それによりT2345がT2342の代替車として同様の改造が行われた。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ AO634〉

函館バス 日野 T2344 (2KG-KR290J3)

2018年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。

2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルは6速AT車で,車内にはUSB端子が設置されている。
なお,2018年度の新車(T1174・T2344・S3615)はオリンピックナンバープレートがつけられているだけでなく,側面表示器が戸袋へ設置されている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年9月に函館駅前にて撮影。


2020年2月に函館駅前にて撮影。


2021年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2340 (KL-RU4FSEA)

2003年に京浜急行バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前折戸・黒枠T字型窓(後1枚固定窓)のセレガFDで,
軸距6.2メートルの大型エアサス車である。
2024年4月に函館駅前にて撮影。

最初は函館営業所の所属であったが,のちに江差営業所の所属となり,
2023年より再び函館営業所の所属へと変わった。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ J4349〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2018年2月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2338 (KL-HU2PREA)

2003年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距5.915メートルの長尺大型リーフサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,車両の後部側はベンチシートが採用されている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ AO441〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2018年6月に函館駅前にて撮影。


2020年2月に函館駅前にて撮影。


2020年6月に函館駅前にて撮影。


2021年3月に函館駅前にて撮影。


2023年3月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2341 (2KG-KR290J3)

2017年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2019年12月に函館駅前にて撮影。

2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルより6速AT車となっている。

※2022年をもって早くも廃車となってしまった。

函館バス 日野 T2331 (SKG-KR290J1)

2015年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。
後部は 吉原モーター商会 の広告バスとなっている。
(※以前は後部が おおぞら の広告バスであった)

〈おまけ;過去に撮影した写真〉

後部おおぞら の頃。2016年2月に函館駅前にて撮影。


2017年1月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。


2019年9月に函館駅前にて撮影。