2007年に東急バスが導入し、2019年に函館バスが導入した。
スイングドア・黒枠逆T字型窓の日野ポンチョショートノンステップバスで
軸距4.125メートルの中型エアサス車である。
2020年6月に昭和営業所にて撮影。
※東急バス時代はハチ公バスとして活躍していた。
2005年に東急バスが導入し、2019年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで
軸距5.915メートルの長尺大型エアサス車である。
2019年5月に函館駅前にて撮影。
この車両における側面のLED表示器は経由地が5カ所表示できるようになっているだけでなく、
前扉の横に設置されている。
(※東急バス時代、後部側はベンチシートとなっていた)
春~秋にかけては、サイクリングバス専用車両として、後部側のベンチシートを撤去し、
そこを自転車置き場としている。
また、前面にはサイクリングバス専用車両を示すステッカーが貼られている。
冬は、スキー・スノーボード専用車両として、後部側のベンチシートを撤去し、
そこをスキー板・スノーボード置き場としている。
また、前面にはスキー・スノーボードバス専用車両を示すステッカーが貼られている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ AO634〉