月別アーカイブ: 2018年12月

函館バス 日産ディーゼル T4468 (KL-UA452KAN改)

2004年に東急バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディをもつノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。
後部は ウィンエンドレス の広告バスとなっていて,色違いが他にも1台(T3600)存在する。
〈※以前は側面が セコム の広告バスで,色違いが他にも1台(S4470)存在していた〉

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I505〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年5月に函館駅前にて撮影。


側面セコムで,後部は ウィンエンドレス の頃。2020年6月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ S1168 (PJ-LV234L1)

2005年に京浜急行バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
左の写真は2023年10月に亀田支所前にて,右の写真も同年10月に函館駅前にて撮影。
後部は FMいるか の広告バスとなっていて,他にも1台(S4490)存在している。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M1556〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年6月に函館駅前にて撮影。


左の写真は2021年8月に,右の写真は2019年12月にそれぞれ函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4469 (KL-UA452KAN改)

2004年に東急バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディをもつノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
後部は 函館記念病院 の広告バスとなっている。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I501〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

左の写真は2019年3月に花園町にて,右の写真は2018年12月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう E3570 (KC-MP747K)

1997年に東急バスが導入し,2010年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2021年3月に函館駅前にて撮影。
後部は クロダリサイクル の広告バスとなっている。

最初は日吉営業所の所属であったが,2022年に函館営業所の所属となり,
その後すぐに江差営業所の所属へと変わった。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ A1779〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2014年7月に日吉営業所にて撮影。


2016年2月に函館駅前にて撮影。


2018年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ SR1173 (PJ-LV234L1)

2006年に京浜急行バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2018年12月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

※2019年に早くも廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ B1619〉