2006年に京浜急行バスが導入し、2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2019年9月に函館駅前にて撮影。
北海道警察 の広告バスとなっていて、昭和営業所に所属する車両(S310)を更新する形となっている。
この車両における側面のLED表示器は経由地が5カ所表示できるようになっている。
また、その表示器は戸袋の前に設置されている。
2006年に京浜急行バスが導入し、2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2019年9月に函館駅前にて撮影。
北海道警察 の広告バスとなっていて、昭和営業所に所属する車両(S310)を更新する形となっている。
この車両における側面のLED表示器は経由地が5カ所表示できるようになっている。
また、その表示器は戸袋の前に設置されている。
2005年に京浜急行バスが導入し、2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
左の写真は2021年1月に、右の写真は2018年12月に函館駅前にてそれぞれ撮影。
後部が FMいるか の広告バスとなっていて、同じ広告バスがもう1台(S3519)存在している。
この車両における側面のLED表示器は経由地が5カ所表示できるようになっている。
また、その表示器は戸袋の前に設置されている。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M1556〉
2014年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2018年2月に函館駅前にて撮影。
函館マツダ の広告バスとなっていて、デザインは異なるがもう2台(H1157・T3618)存在している。