三菱ふそう-日吉営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 三菱ふそう H3619 (KL-MP37JK)

2003年に立川バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓のエアロスターノンステップバスで,
軸距が4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
パチンコパーラーパチパチ の広告バスとなっている。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されている。

〈参考までに:立川バス時代の車番→ J929〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

左の写真は2019年12月に,右の写真は2020年2月にそれぞれ函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう H3532 (KC-BE632E)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1998年に東急トランセが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
中折戸・黒枠引き違い窓の三菱ローザで,
軸距3.49メートルの短尺小型リーフサス車である。
左の写真は2012年11月に日吉営業所にて,右の写真は2013年1月にラ・サール前にて撮影。

最初は昭和営業所の所属であったが,のちに日吉営業所の所属へと変わった。

側面はサボを採用している。

昭和営業所では,北斗市市街地南北連絡バス(現28系統)で使用され,日吉営業所では34系統(現81系統)で使用されていた。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:この車両の運賃表示器の写真〉
 2014年1月の34系統(現81系統)運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう H372 (U-MP618K)

1995年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2001年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2011年8月に,右の写真は2012年11月にそれぞれ日吉営業所にて撮影。

以前は,昭和営業所に在籍していた時期もあった。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 122〉

〈おまけ:この車両の料金表示器〉
 2012年11月4日の16系統運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう H366 (U-MP618M)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1993年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2001年に函館バスヘと移籍してきた。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2009年7月にテーオーパボッツ前(現:テーオーデパート前)にて,右の写真も同年9月に日吉営業所にて撮影。

この車両は函館山登山バスに対応できるよう,座席は基本的に2人掛け仕様となっている。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 116〉

函館バス 三菱ふそう H3504 (U-MP218K)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1990年に東急バスが導入し,2003年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2009年5月に日吉営業所にて,右の写真は2011年8月に函館駅前にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう H3502 (U-MP218K)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1990年に東急バスが導入し,2003年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
2009年5月に日吉営業所にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう H371 (U-MP618K)

1994年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2001年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
左の写真は2012年11月に,右の写真は2011年8月にそれぞれ日吉営業所にて撮影。
(※以前は 函館三菱ふそう の広告バスであった)

以前は,昭和営業所に在籍していた時期もあった。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 121〉

〈おまけ:この車両の運転席の写真〉
 2009年9月にとびっこ運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう H3503 (U-MP218K)

(※後部から撮影した画像はありません)

1990年に東急バスが導入し,2003年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2009年5月に日吉営業所にて,右の写真は同年5月に函館大学前にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう H3516 (KL-MP37JM)

2005年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2019年12月に函館駅前にて撮影。
(※以前は ガソリンスタンド Hiyama の広告バスであった)

※2021年に一時的に江差営業所へ貸し出ししていたが,すぐに廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

・ガソリンスタンドHiyama の頃。2016年2月に函館駅前にて撮影。


2019年5月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう H370 (U-MP618K)

(※後部から撮影した画像はありません)

1994年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2003年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2011年8月に,右の写真は2009年9月にそれぞれ日吉営業所にて撮影。
(※以前は ホーム企画 や,後部が 東日本フェリー の広告バスであった)

以前は,昭和営業所や駅前出張所に在籍していた時期もあった。

この車両は,市営バスが移管終了の年まで在籍していた8台
H235H240・S356・S357・H358・S364・S367・H370)のうちの1台である。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 120〉