函館バス 三菱ふそう H3532 (KC-BE632E)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1998年に東急トランセが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
中折戸・黒枠引き違い窓の三菱ローザで,
軸距3.49メートルの短尺小型リーフサス車である。
左の写真は2012年11月に日吉営業所にて,右の写真は2013年1月にラ・サール前にて撮影。

最初は昭和営業所の所属であったが,のちに日吉営業所の所属へと変わった。

側面はサボを採用している。

昭和営業所では,北斗市市街地南北連絡バス(現28系統)で使用され,日吉営業所では34系統(現81系統)で使用されていた。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:この車両の運賃表示器の写真〉
 2014年1月の34系統(現81系統)運用時に撮影。

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