函館バス 日野 E2356 (PKG-KV234N2) コメントを残す 2010年に京阪バスが導入し,2025年に函館バスが導入した。 前中引戸・黒枠メトロ窓のブルーリボンⅡワンステップバスで, 軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。 2025年10月に函館駅前にて撮影。 側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。 この車両は貸切登録となっているが,ワンマン機器が搭載されている。 ※史上初めてとなる京阪バスからの移籍車両となった。 〈参考までに:京阪バス時代の車番→ B‐3997〉
函館バス 日野 E2355 (2KG-KR290J5) コメントを残す (この写真は匿名様からの提供です。撮影日:2025年9月に函館駅前にて) 2025年に新車で江差営業所に導入された車両。 前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーノンステップバスで, 軸距4.4メートルの中型エアサス車である。 側面表示器は戸袋に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。 2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。 また,このモデルは6速AT車で,車内にはコンセントが設置されている。 一般乗合としては初となる白色LEDが採用されている。
函館バス 三菱ふそう E3636 (PKG-AA274KAN) 1件のフィードバック 2007年に東急バスが導入し,2025年に函館バスが導入した。 前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターSノンステップバスで, 軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。 2025年6月に江差病院前にて撮影。 側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。 〈参考までに:東急バス時代の車番→ AO8778〉
函館バス 三菱ふそう E3536 (U-MK618F) コメントを残す (この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:左の写真は2015年9月,右の写真は2011年10月にそれぞれ江差営業所にて撮影。) 1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。 前折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで, 軸距3.77メートルの短尺中型エアサス車である。 側面はサボを採用しているが,後面行き先表示幕は設置されていない。 レインボーカラーをそのまま使用している。 ※既に廃車となってしまった。 〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA6417〉
函館バス 三菱ふそう E3575 (KC-MJ218F) コメントを残す (この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:2017年3月に江差営業所にて) 1998年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。 前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMJワンステップバスで, 軸距3.51メートルの7m尺中型エアサス車である。 側面方向幕は小型タイプを採用している。 最初は昭和営業所の所属であったが,のちに江差営業所へと変わった。 ※既に廃車となってしまった。 〈参考までに:東急バス時代の車番→ S1791〉
函館バス 日産ディーゼル E4446 (PDG-RM820GAN) 3件の返信 2009年に新車で北桧山出張所に導入された車両。 前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで, 軸距4.3メートルの中型エアサス車である。 2023年11月に江差営業所にて撮影。 側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。 最初は北桧山出張所の所属であったが,のちに江差営業所へと変わった。 ※既に廃車となってしまった。
函館バス 日産ディーゼル E4447 (PDG-RM820GAN) コメントを残す 2009年に新車で北桧山出張所に導入された車両。 前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで, 軸距4.3メートルの中型エアサス車である。 2024年3月に江差営業所にて撮影。 側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。 最初は北桧山出張所の所属であったが,のちに江差営業所へと変わった。 ※2025年をもって廃車となってしまった。
函館バス 三菱ふそう E3370 (U-MS726S) コメントを残す 1991年に姫路観光バスが導入し,2000年くらいに函館バスが導入した。 スイングドア・黒枠T字型窓(後1枚固定窓)のエアロバスクイーンであり,定員は55人。 軸距は6.5メートルの大型エアサス車である。 2014年12月に函館駅前にて撮影。 側面はサボを採用している。 長距離路線用のマーキュリーカラーである。 ※既に廃車となってしまった。
函館バス 日野 E2320 (SKG-HX9JLBE) 1件のフィードバック 2014年に新車で江差営業所に導入された車両。 前スライドドアのポンチョロングノンステップバスで, 軸距4.825メートルの中型エアサス車である。 2022年8月に江差営業所にて撮影。 側面表示器は出入口の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。 この車両は,江差線代替バス用として導入された3台(E2319・E2320・SR2321) のうちの1台で,3台とも町をPRするキャラクターが描かれている。 ※2025年をもって廃車となってしまった。
函館バス 日野 E2319 (SKG-HX9JLBE) コメントを残す 2014年に新車で江差営業所に導入された車両。 前スライドドアのポンチョロングノンステップバスで, 軸距4.825メートルの中型エアサス車である。 2022年8月に江差営業所にて撮影。 側面表示器は出入口の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。 この車両は,江差線代替バス用として導入された3台(E2319・E2320・SR2321) のうちの1台で,3台とも町をPRするキャラクターが描かれている。