三菱ふそう-昭和営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 三菱ふそう S3634 (PKG-AA274KAN)

2008年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターSノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年9月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(なお,2枚の写真は匿名さんより提供をいただきました)
撮影日:左の写真は2024年9月に松風町にて,右の写真は同年8月に花園町にて。

函館バス 三菱ふそう S3633 (PKG-AA274KAN)

2008年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターSノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年9月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ A870〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(なお,2枚の写真は匿名さんより提供をいただきました。撮影日:2024年8月に函館駅前にて)

函館バス 三菱ふそう S3572 (KC-MK219J改)


(なお,2枚の写真は函館交通写真館様より提供をいただきました。撮影日:2011年10月に市立函館病院前にて)

1998年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロミディMKワンステップバスで,
軸距4.39メートルの中型リーフサス車である。

この車両は,主に北斗市市街地南北連絡バス(現28系統)で使用されていた。

※2021年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1776〉

函館バス 三菱ふそう S3566 (KC-MP747K)

1997年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
2020年7月に函館駅前にて撮影。
後部は セントリコン の広告バスとなっている。
(※以前は,後部が ファミリーマート や 不動産企画ウィル の広告バスであった)

※ファミリーマートの広告バスは他にも1台(S3577)存在していた。

※2020年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1691〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2015年2月に五稜郭付近にて撮影。


後部ファミリーマート の頃。2017年8月に函館駅前にて撮影。

 (※前部から撮影した画像はありません)
後部不動産企画ウィル の頃。2018年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3578 (KK-MK23HF改)

1999年に東急バスが導入し,2012年に函館バスが導入した。
前中折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距3.77メートルの短尺中型エアサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2020年5月に新函館北斗駅付近にて撮影。

この車両は,28系統で使用されている。

※2021年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ S7019〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2014年7月に昭和営業所付近にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3617 (KL-MP37JK)

2002年に立川バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターノンステップバスで,
軸距が4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
側面 日鉄ソリューションズ北海道株式会社 で,後部 ライズジャパン の広告バスとなっている。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されている。

〈参考までに:立川バス時代の車番→ F927〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年12月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3620 (PJ-MP35JK)

2005年に東急バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓のエアロスターワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年6月に函館駅前にて撮影。
後部見上不動産 の広告バスとなっている。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→TA694〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年9月に函館駅前にて撮影。


2024年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3539 (U-MP218K)

1995年に東急バスが導入し,2007年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2014年3月に昭和営業所にて撮影。

この車両は,主に陣川あさひ町会Jバス(元69系統)で使用されていた。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1479〉

函館バス 三菱ふそう S3527 (U-MP218K)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1994年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
2013年6月に花園町付近にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1390〉

函館バス 三菱ふそう S3607 (KL-MP35JM改)

2003年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターワンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2024年4月に函館駅前にて撮影。
後部函館三菱ふそう自動車販売株式会社 の広告バスとなっていて,
デザインは異なるが他にも4台(S3557T3594SR3603S3615)存在している。
(※以前は後部が 美原腎泌尿器科 や たんだ泌尿器科 で,側面は こはる日和とアニマルボイス の広告バスであった)

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また車両の後部側はベンチシートが採用されている。
※4枚折戸の車両が函館バスへ移籍してきたのは十数年ぶりのことである。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ493〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

後部美原腎泌尿器科 の頃。2019年5月に函館駅前にて撮影。


後部たんだ泌尿器科 の頃。2020年7月に函館駅前にて撮影。


側面に こはる日和とアニマルボイス の広告が追加。2023年3月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。