鹿部出張所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日野 SK2346 (BDG-HX6JHAE)

2008年に東急バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前スライドドアのポンチョショートノンステップバスで,
軸距4.125メートルの小型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。

最初は江差営業所の所属であったが,のちに鹿部出張所の所属へと変わった。

東急バス時代はハチ公バスとして活躍していた。

函館バス 日産ディーゼル SK4441 (PDG-RM820GAN)

2009年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2022年4月に函館駅前にて撮影。

最初は北桧山出張所の所属であったが,のちに昭和営業所の所属となり,
2022年に鹿部出張所の所属へと変わった。

※2024年をもって廃車となってしまった。

函館バス 日野 SK2352 (2DG-HX9JHCE)

2021年に新車で鹿部出張所に導入された車両。
前スライドドアのポンチョショートノンステップバスで,
軸距4.125メートルの小型エアサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。
しかバス の広告バスとなっていて,鹿部町をPRするものとなっている。

このモデルは,5速AT車となっている。

函館バス 日産ディーゼル SK4477 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
(※以前は GO!縄文号 の広告バスであった)

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

最初は函館営業所の所属であったが,2024年より鹿部出張所の所属へと変わった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ E729〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年7月に函館駅前にて撮影。


GO!縄文号 の頃。2021年8月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。


2024年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル SK4476 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。

最初は函館営業所の所属であったが,2023年に鹿部出張所の所属へと変わった。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ E728〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年7月に函館駅前にて撮影。


2021年3月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ SK1008 (KK-LR233J1改)

 (※後部から撮影した画像はありません)

2002年に新車で江差営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
2011年8月に函館駅前にて撮影。

最初は江差営業所の所属であったが,のちに鹿部出張所の所属へと変わった。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう SK3307 (U-MS815S)

1995年に新車で鹿部出張所に導入された車両。
前折戸・黒枠引き違い窓のエアロバススタンダードデッカーであり,定員は60人。
軸距は6.5メートルの大型エアサス車である。
2014年9月に函館駅前にて撮影。

長距離路線専用のマーキュリーカラーである。
また,側面はサボを採用している。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう SK3613 (KL-MS86MP)

2003年に京浜急行バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前折戸・黒枠T字型窓(後1枚固定窓)のエアロバスハイデッカーで,
軸距6.15メートルの大型エアサス車である。
2019年9月に函館駅前にて撮影。

長距離路線専用のマーキュリーカラーである。

函館バス 日野 SK233 (U-HU3KMAA)

 (なお,2枚の写真は函館交通写真館様より提供をいただきました。撮影日:2010年2月に鹿部出張所にて)

1993年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2001年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・銀枠2段窓のブルーリボンHUツーステップバスで,
軸距5.2メートルの中尺大型エアサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
(※北桧山出張所の所属となる際,側面方向幕が大型タイプから小型タイプへと変更された)

最初は日吉営業所の所属であったが,のちに北桧山出張所の所属となり,
さらに鹿部出張所の所属へと変わった。

長距離路線専用のマーキュリーカラーである。
また,それにあたり車内を観光車用シートへと改造した。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 233〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2011年8月に湯の川温泉電停前付近にて撮影。

函館バス いすゞ SK1161 (SDG-LR290J1)

2015年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。
後部道の駅しかべ間歇泉公園 の広告バスとなっている。
(※以前は チョコキャラ村 の広告バスであった)

最初は函館営業所の所属であったが,2019年に森出張所の所属となり,
出張所の廃止にともない2022年より鹿部出張所の所属へと変わった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2016年3月に函館駅前にて撮影。


チョコキャラ村 の頃。2019年5月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。