三菱ふそう-鹿部出張所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 三菱ふそう SK3307 (U-MS815S)

1995年に新車で鹿部出張所に導入された車両。
前折戸・黒枠引き違い窓のエアロバススタンダードデッカーであり,定員は60人。
軸距は6.5メートルの大型エアサス車である。
2014年9月に函館駅前にて撮影。

長距離路線専用のマーキュリーカラーである。
また,側面はサボを採用している。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう SK3613 (KL-MS86MP)

2003年に京浜急行バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前折戸・黒枠T字型窓(後1枚固定窓)のエアロバスハイデッカーで,
軸距6.15メートルの大型エアサス車である。
2019年9月に函館駅前にて撮影。

長距離路線専用のマーキュリーカラーである。

函館バス 三菱ふそう SK3588 (TKG-MK27FH)

2013年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
(※以前は 京成バス の広告バスであった)

※京成バス の広告バスは他にも9台
H1153SK1155T1160E2306SK2318S308H3599T3602E4433
存在していた。

最初は函館営業所の所属であったが,2017年くらいに鹿部出張所の所属へと変わった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2015年8月に函館駅前にて撮影。


2020年2月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう SK3544 (U-MP218K)

1995年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
(※現在はLED化されています)
2018年2月に函館駅前にて撮影。

最初は昭和営業所の所属であったが,2023年に鹿部出張所の所属へと変わった。

※一時期は貸切登録の時代もあり,2023年に再び一般乗合の登録となったものの,
2024年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1485〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2013年7月に湯川中学校前にて撮影。

P1090096 P1090097
2014年12月に函館駅前にて撮影。