いすゞ-函館営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス いすゞ T1192 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2025年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年3月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M1762〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(この写真は匿名さんからの提供です。撮影日:2025年2月に函館駅前にて)

函館バス いすゞ T1187 (PKG-RU1ESAJ)


(左の写真は匿名さんからの提供です。撮影日:2023年10月北桧山出張所にて)

2008年に大新東株式会社が導入し,2023年に函館バスが導入した。
スイングドア・黒枠T字型窓(前1枚固定)のハイデッカーで,
軸距6.08メートルの大型エアサス車である。
右の写真は2024年5月に函館駅前にて撮影。

長距離路線用のマーキュリーカラーであり,貸切登録である。

函館バス いすゞ T1144 (U-LV324N)


(この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:左の写真は2010年1月に,右の写真は2011年9月にそれぞれバスセンターにて)

1995年に京浜急行バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中両引戸・銀枠2段窓のIKCボディをもつツーステップバスで,
軸距5.5メートルの長尺大型リーフサス車である。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M2515〉

函館バス いすゞ T1146 (U-LV324L)


(この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:2011年11月にバスセンターにて)

1995年に京浜急行バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の富士ボディをもつワンステップバスで,
軸距5.0メートルの中尺大型リーフサス車である。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

車内の一部はロングシートが採用されている。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ D2521〉

函館バス いすゞ T1182 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2022年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年1月に函館駅前にて撮影。
側面 さくら補聴器センター で,後部は 小倉工務店 の広告バスとなっている。

☆さくら補聴器センター の広告バスは他にも2台(S1183T4484)存在し,小倉工務店 の広告バスも1台(S4466)存在している。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ G1778〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年7月に函館駅前にて撮影。


2022年12月に函館駅前にて撮影。


2023年12月に函館駅前にて撮影。


2024年4月に函館駅前にて撮影。


2024年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ T1179 (PJ-LV234L1)

2005年に京浜急行バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年1月に函館駅前にて撮影。
後部は 函館朝市協同組合連合会 の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が エアノート や,後部が 明治安田生命 の広告バスであった〉

☆側面が エアノート の広告バスは他にも1台(T1170)存在していた。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TNH1514〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年6月に函館駅前にて撮影。


側面エアノート で,後部明治安田生命 の頃。2021年3月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。


2024年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ T1177 (KL-LV280L1改)

2004年に千葉中央バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年10月に函館駅前にて撮影。
側面は チームマツダ行政書士法人 ・吉田歯科口腔外科 で,後部は オールカーズ函館 の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が フレンズモーター の広告バスであった〉

側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

※千葉中央バスからは久方ぶりの移籍車両となった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

後部フレンズモーター の頃。2020年2月に函館駅前にて撮影。


2020年6月に函館駅前にて撮影。


側面松田聡事務所(旧デザイン①)と,吉田歯科口腔外科 の広告が追加。
2021年3月に函館駅前にて撮影。


側面チームマツダ行政書士法人(旧デザイン②)へ変更。2022年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ T1176 (PJ-LV234L1)

2006年に京浜急行バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。
ペットの旅立ち の広告バスとなっている。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

※2025年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ N1664〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年12月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ T1174 (2KG-KR290J3)

2018年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2025年3月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は戸袋に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルは6速AT車で,車内にはUSB端子が設置されている。

※2018年度の新車(T1174・T2344S3615)はオリンピックナンバープレートとなっている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年6月に函館駅前にて撮影。


2024年2月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ T1164 (KL-LV781R2)

2004年に京浜急行バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
スイングドア・黒枠T字型窓(前後1枚固定)のガーラⅠハイデッカーで,
軸距6.15メートルの大型エアサス車である。
2019年5月に函館駅前にて撮影。

最初は松前出張所の所属であったが,2024年に函館営業所へと変わった。

長距離路線用のマーキュリーカラーであるが,現在はスクール運用として活躍している。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ K2402〉