広告バス(稼働中)」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日産ディーゼル T4502 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2025年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年4月に函館駅前にて撮影。
側面チームマツダ行政書士法人吉田歯科口腔外科 で,後部オールカーズ函館 の広告バスとなっている。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ E727〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2025年3月に函館駅前にて撮影。


2025年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ H1189 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年1月に函館駅前にて撮影。
後部吉田コンタクトレンズセンター の広告バスで,他にも1台(E2336)存在している。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ H1759〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年9月に函館駅前にて撮影。


2024年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4500 (PKG-RA274KAN)

2007年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
後部LIXIL不動産ショップ の広告バスで,他にも3台(S3558T3589T3590)存在している。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ E8709〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2024年8月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:車内の写真〉

(この写真は匿名さんからの提供です。撮影日:2023年9月の82系統運用時にて)

函館バス 日産ディーゼル H4499 (PKG-RA274KAN)

2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
後部エコネコル の広告バスで,他にも2台(T3596S4482)存在している。

側面表示器は戸袋の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ N7789〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年6月に函館駅前にて撮影。


2024年9月に函館駅前にて撮影。


2024年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4495 (PKG-RA274KAN)

2010年に西武バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面むとう日吉が丘クリニック で,後部不動産ビッグ の広告バスとなっている。

☆むとう日吉が丘クリニック の広告バスは他にも1台(H2300)存在し,不動産ビッグ の広告バスも1台(E2330)存在している。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

※24年ぶりに西武バスからの移籍車両が誕生した。

〈参考までに:西武バス時代の車番→ A0-474〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(この写真はすなっくるす様からの提供です。撮影日:2024年4月に湯川温泉電停前にて)


2024年4月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ H1188 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年4月に函館駅前にて撮影。
後部GLAY特別仕様のNCV の広告バスで,他にも1台(T3602)存在している。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TH1713〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年2月に函館駅前にて撮影。


2024年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4493 (PKG-RA274KAN)

2008年に京浜急行バスが導入し,2023年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年6月に函館駅前にて撮影。
後部名美興業株式会社 の広告バスで,他にも1台(T2327)存在している。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TN7836〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年2月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4494 (PKG-RA274MAN)

2007年に船橋新京成バスが導入し,2023年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2025年5月に函館駅前にて撮影。
後部はこだて自由市場 の広告バスで,他にも2台(T2322T2329)存在している。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:船橋新京成バス時代の車番→ 1008〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4492 (PKG-RA274KAN)

2008年に京浜急行バスが導入し,2023年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。
後部NCV の広告バスで,他にも1台(H2300)存在している。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TN7835〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2024年1月に函館駅前にて撮影。


2024年9月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:車内の様子〉

2024年1月の5系統運用時に撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4479 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年1月に函館駅前にて撮影。
東京海上日動 の広告バスとなっている。
〈※以前は 損保ジャパン の広告バスであった〉

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

最初は北桧山出張所の所属であったが,2023年に函館営業所へと変わった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ615〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年7月に函館駅前にて撮影。