1997年に東急バスが導入し,2010年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2021年3月に函館駅前にて撮影。
後部は クロダリサイクル の広告バスとなっている。
最初は日吉営業所の所属であったが,2022年に函館営業所の所属となり,
その後すぐに江差営業所の所属へと変わった。
※既に廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ A1779〉
この車両は函館営業所所属になっていました。新函館北斗駅15時41分発30A系統で運行してました。
この車両は函館営業所所属になりました。昨日新函館北斗駅で見かけました
以前あった、2265の代わりに、移籍したんだと思います。
この車両、日吉から移籍したのに、半年持たずに廃車になったそうです。3571も一緒に廃車したそうです。
3570は、センターから江差に移籍して、活躍しているそうです。3571は、不明です。
この車両、廃車になったそうです。3582は、外装リフォームして、昭和で、活躍してます。