函館営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 三菱ふそう T3630 (PKG-AA274KAN)

2007年に東急バスが導入し,2022年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターSノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。
側面北海道医療大学 で,後部 コカコーラ の広告バスとなっている。

※北海道医療大学の広告バスは他にも2台(H1158T2326)存在している。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ S8780〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年7月に函館駅前にて撮影。


2023年12月に函館駅前にて撮影。


2024年2月に市立函館病院前にて撮影。

函館バス いすゞ T1182 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2022年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年6月に函館駅前にて撮影。
側面 さくら補聴器センター で,後部は 小倉工務店 の広告バスとなっている。

※さくら補聴器センター の広告バスは他にも2台(S1183T4484)存在し,小倉工務店 の広告バスも1台(S4466)存在している。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ G1778〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年7月に函館駅前にて撮影。


2022年12月に函館駅前にて撮影。


2023年12月に函館駅前にて撮影。


2024年4月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4484 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
側面 さくら補聴器センター で,後部は 一色クリニック の広告バスとなっている。

※さくら補聴器センターの広告バスは他にも2台(T1182S1183)存在している。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ719〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年8月に函館駅前にて撮影。


2022年12月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2241 (U-RB1WEAA)

1995年に日本リースオートが導入し,2001年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠引き違い窓のレインボーRBで,軸距3.3メートルの小型車である。
2014年7月に函館駅前にて撮影。
ポールスター の広告バスとなっている。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう T3547 (U-MK618F)

1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距3.77メートルの短尺中型エアサス車である。
2014年12月に函館駅前にて撮影。
メディカルページ の広告バスとなっている。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 日産ディーゼル T4480 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
NCVディズニージュニア の広告バスとなっていて,デザインは異なるが他にも1台(H4474)存在している。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ616〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2021年3月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3624 (KL-MS86MP)

2003年に東京空港交通が導入し,2020年に函館バスが導入した。
スイングドア・黒枠T字型窓(後1枚固定窓)のエアロバスハイデッカーで,
軸距6.15メートルの大型エアサス車である。
2020年6月に函館駅前にて撮影。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。
また,グリーンガラスを採用している。

この車両はトイレ付きとなっていて,他にも3台(E2343E2348K3612)存在する。
高速道路を走行しない路線でのトイレ付きバス投入は珍しいことである。

函館バス いすゞ T1179 (PJ-LV234L1)

2005年に京浜急行バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
後部は 明治安田生命 の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が エアノート の広告バスで,他にも1台(T1170)存在していた〉

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TNH1514〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年6月に函館駅前にて撮影。


側面エアノート で,後部が 明治安田生命 の頃。2021年3月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3618 (KL-MP37JK)

2002年に立川バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓のエアロスターノンステップバスで,
軸距が4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年2月に函館駅前にて撮影。
函館マツダ の広告バスとなっていて,デザインは異なるが他にも2台(H1157S1159)存在している。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されている。

史上初めてとなる立川バスからの移籍車両となった。

〈参考までに:立川バス時代の車番→ J928〉

函館バス 日野 T2323 (SDG-KR290J1)

2015年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2020年2月に函館駅前にて撮影。
主に 3系統 で使用され,それ専用の塗装が他にも2台(T2315T3601)存在している。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2015年9月に函館駅前にて撮影。


2016年3月に函館駅前にて撮影。