日野-日吉営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日野 H236 (U-HU2MLAL)

(なお、2枚の写真は函館交通写真館様より提供をいただきました。
撮影日:2011年10月に日吉営業所にて)

1994年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2001年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンHUツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
(※以前は後部が 宅建協会函館支部 や JR北海道函館支社 の広告バスであった)
また,ギャラリーバス として走っていた時期もあった。

※既に廃車となってしまった。

〈※参考までに:市営バス時代の車番→ 236〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
(※後部から撮影した画像はありません)
左の写真は2011年8月に日吉営業所にて,右の写真は2009年9月に学園前にて撮影。

函館バス 日野 H2299 (PDG-KR234J2)

2010年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年8月にフレスポ戸倉前にて撮影。
後部THE DANSHAKU Lounge の広告バスとなっている。
(※以前は側面が 函館大谷短期大学 ,後部は 宅建協会函館支部 の広告バスであった)

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

側面函館大谷短期大学 で,後部は 宅建協会函館支部 の頃。2018年2月に函館駅前にて撮影。


2019年9月に函館駅前にて撮影。


2020年6月に函館駅前にて撮影。


2020年9月に函館駅前にて撮影。


2023年3月に函館駅前にて撮影。


左の写真は2024年2月に日吉営業所にて,右の写真も同年2月に市役所前にて撮影。

函館バス 日野 H2300 (PDG-KR234J2)

2010年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2023年11月に函館駅前にて撮影。
側面 むとう日吉ヶ丘クリニック で,後部 NCV の広告バスとなっている。

※むとう日吉ヶ丘クリニックの広告バスは,他にも2台(H3521S4495)存在し,
NCV の広告バスは,他にも2台(S1148S4492)存在している。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1110136
・後部が NCV(初代デザイン)の頃。2015年8月に函館駅前にて撮影。


側面に むとう日吉ヶ丘クリニック の広告が追加。2019年5月に函館駅前にて撮影。


・後部が NCV(2代目デザイン)の頃。2020年2月に函館駅前にて撮影。


・後部が NCV(3代目デザイン)の頃。2021年8月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 H2312 (KC-HT2MMCA)

1999年に東急バスが導入し,2013年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距5.2メートルの中尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2024年4月に函館駅前にて撮影。

この車両の座席は東急バスで使用していたものを撤去し,
旧函館市営バスで使用されていた2人掛けのものへと改造されている。

※日吉営業所では最後まで残っていたツーステップバスであったが,2024年をもって廃車となってしまった

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ1826〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

左の写真は2013年7月に花園町付近にて,右の写真も同年7月に日吉営業所付近にて撮影。

 (※後部から撮影した画像はありません)
2015年1月に学園前付近にて撮影。


2015年5月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。


2020年6月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。


2022年12月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:車内の写真〉
 2013年3月の6系統(現95系統)運用時に撮影。


2024年2月の96系統運用時にて撮影。

〈おまけ③:この車両の運転席および料金表示器の写真〉

2014年6月の16系統運用時にて撮影。

函館バス 日野 H2266 (ACG-HU8JMFP)

2005年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのブルーリボンシティハイブリッドノンステップバスで,
軸距5.2メートルの中尺大型エアサス車である。
2018年2月に函館駅前にて撮影。
北ガス の広告バスとなっている。(※最後は広告が解除された状態で走っていました)

最初は昭和営業所の所属であったが,のちに日吉営業所の所属へと変わった。

※2020年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
・北ガス(初代デザイン)の頃。2009年5月に日吉営業所にて撮影。


・北ガス(2代目デザイン)の頃。2014年9月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:メーターの写真〉
 2014年3月に当時の24系統運用時に撮影。

函館バス 日野 H2302 (KC-HT2MLCA)

1997年に東急バスが導入し,2010年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2022年8月に函館駅前にて撮影。

※2023年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1631 元TOQBOX〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2013年10月に日吉営業所にて撮影。

 (※後部から撮影した画像はありません)
2014年12月に日吉町1丁目にて撮影。


2015年8月に函館駅前にて撮影。


2018年2月に函館駅前にて撮影。


2018年3月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:運転席の様子〉
 2014年7月の14系統(現82系統)運用時に撮影。

〈おまけ③:廃車直後の様子および廃車回送の写真〉

左の写真は2023年7月に日吉営業所にて,右の写真は同年10月に撮影。

函館バス 日野 H2265 (ACG-HU8JMFP)

2005年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのブルーリボンシティハイブリッドノンステップバスで,
軸距5.2メートルの中尺大型エアサス車である。
2019年3月に函館駅前にて撮影。
函館日野自動車株式会社 の広告バスとなっている。

最初は函館営業所の所属であったが,のちに日吉営業所の所属へと変わった。

※2020年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

左の写真は2013年6月に花園町にて,右の写真は2009年9月に日吉営業所にて撮影。


・函館日野自動車株式会社(初代デザイン)の頃。2018年3月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:メーターの写真〉
 2013年12月の16系統運用時に撮影。

函館バス 日野 H2313 (KC-HT2MMCA)

1999年に東急バスが導入し,2013年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距5.2メートルの中尺大型リーフサス車である。
2023年11月に函館駅前にて撮影。

※路線バスタイプにおいて,日野では最後に導入されたツーステップバスであったが,
2024年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ AO1827〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
 2013年12月に函館駅前にて撮影。


2014年4月に日吉営業所にて撮影。


2015年8月に函館駅前にて撮影。


2018年9月に函館駅前にて撮影。


2019年12月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:車内および運転席の写真〉
 2021年8月の95系統運用時に撮影。
 2014年3月の31系統(現63系統)運用時に撮影。