1995年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
(※現在はLED化されています)
2018年2月に函館駅前にて撮影。
最初は昭和営業所の所属であったが,2023年に鹿部出張所の所属へと変わった。
※一時期は貸切登録の時代もあり,2023年に再び一般乗合の登録となったものの,
2024年をもって廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1485〉
かなり前だと思うのですが、岡田土建に、切り替わっています。
この車両、看板が無い状態で、活躍されています、現在も。
この車両、錆びがじゃっかんあったなって見てたら、きれいに、塗装されて、貸切車両として活躍しています。
Xを見たところ 所属は鹿部ですが、車体の表記がSのままだったり、車内のホワイトボードの旧運転者氏名(現在は車号)の表記がT3544だったり、何かとはっきりしない車両になってしまっています。