広告バス」カテゴリーアーカイブ

函館バス 三菱ふそう T3587 (TKG-MK27FH)

2013年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2021年3月に函館駅前にて撮影。
後部は ERA LIXIL不動産ショップ の広告バスとなっていて,他にも3台(S3558T3589T3590)存在している。
〈※以前は側面が 函館競馬場 の広告バスで,他にも1台(S3557)存在していた〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

・ERA LIXIL不動産ショップ(旧デザイン①)の頃。2016年1月に函館駅前にて撮影。


側面函館競馬場 の頃。2017年8月に函館駅前にて撮影。


2020年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ S1150 (PDG-LR234J2)

2009年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
吉田眼科病院 の広告バスとなっている。
(※以前は 函館バス事業部 などの広告バスであった)

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
函館バス事業部 の頃。
2013年12月に市民会館前(現:市民会館前・函館アリーナ前)にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4468 (KL-UA452KAN改)

2004年に東急バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディをもつノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。
後部は ウィンエンドレス の広告バスとなっていて,色違いが他にも1台(T3600)存在する。
〈※以前は側面が セコム の広告バスで,色違いが他にも1台(S4470)存在していた〉

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I505〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年5月に函館駅前にて撮影。


側面セコムで,後部は ウィンエンドレス の頃。2020年6月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ S1168 (PJ-LV234L1)

2005年に京浜急行バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
左の写真は2023年10月に亀田支所前にて,右の写真も同年10月に函館駅前にて撮影。
後部は FMいるか の広告バスとなっていて,他にも1台(S4490)存在している。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M1556〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年6月に函館駅前にて撮影。


左の写真は2021年8月に,右の写真は2019年12月にそれぞれ函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4469 (KL-UA452KAN改)

2004年に東急バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディをもつノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
後部は 函館記念病院 の広告バスとなっている。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I501〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

左の写真は2019年3月に花園町にて,右の写真は2018年12月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ T1167 (PJ-LV234L1)

2005年に京浜急行バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
後部は トミタ質店 の広告バスとなっていて,他にも1台(T1170)存在している。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ NH1530〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年5月に函館駅前にて撮影。


2021年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2338 (KL-HU2PREA)

2003年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距5.915メートルの長尺大型リーフサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,車両の後部側はベンチシートが採用されている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ AO441〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2018年6月に函館駅前にて撮影。


2020年2月に函館駅前にて撮影。


2020年6月に函館駅前にて撮影。


2021年3月に函館駅前にて撮影。


2023年3月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 S2339 (KL-HU2PREA)


(なお,2枚の写真は匿名さんより提供をいただきました。撮影日:2024年11月に昭和営業所にて)

2003年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距5.915メートルの長尺大型リーフサス車である。
後部 OKハウス の広告バスである。
〈※以前は後部が 第一住宅設備 の広告バスであり,他にも1台(S4473)存在していた〉

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,車両の後部側はベンチシートが採用されている。

最初は日吉営業所の所属であったが,2024年より昭和営業所の所属へと変わった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2018年6月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。


後部第一住宅設備 の頃。2020年6月に函館駅前にて撮影。


左の写真は2022年8月に函館駅前にて,右の写真は同年11月に函館空港にて撮影。


2023年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 E2335 (SKG-KR290J2)

2016年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年11月に江差病院前にて撮影。
(※以前は ICAS nimoca や,側面が イオン の広告バスであった)

2016年度からの新車は,ベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルより6速AT車となっている。

最初は昭和営業所の所属であったが,2024年より江差営業所の所属へと変わった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

ICAS nimoca の頃。2019年12月に函館駅前にて撮影。


側面イオン の頃。2024年2月に市立函館病院前にて撮影。


2024年5月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4466 (KL-UA452KAN改)

2004年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
側面おばら家 で,後部小倉工務店 の広告バスとなっている。
(※以前は後部が オートベル の広告バスであった)

※おばら家 の広告バスは他にも1台(S4443)存在し,小倉工務店 の広告バスも1台(T1182)存在している。

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに①:東急バス時代の車番→ NI506〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

後部オートベル の頃。2018年9月に函館駅前にて撮影。


・側面に おばら家 の広告が追加。2023年3月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。