自社導入」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日産ディーゼル SK4441 (PDG-RM820GAN)

2009年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2022年4月に函館駅前にて撮影。

最初は北桧山出張所の所属であったが,のちに昭和営業所の所属となり,
2022年に鹿部出張所の所属へと変わった。

※2024年をもって廃車となってしまった。

函館バス 日野 SK2352 (2DG-HX9JHCE)

2021年に新車で鹿部出張所に導入された車両。
前スライドドアのポンチョショートノンステップバスで,
軸距4.125メートルの小型エアサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。
しかバス の広告バスとなっていて,鹿部町をPRするものとなっている。

このモデルは,5速AT車となっている。

函館バス 日産ディーゼル S4443 (PDG-RM820GAN)

2009年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
後部は おばら家 の広告バスとなっていて,他にも1台(S4466)存在している。

最初は北桧山出張所の所属であったが,2021年に昭和営業所の所属へと変わった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年2月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 SR2350 (2KG-KR290J4)

2019年に新車で知内出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2023年11月に松前出張所にて撮影。

2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルは6速AT車で,車内にはコンセントが設置されている。
なお,2019年度の新車も2018年度新車と同様に,側面LED表示器は戸袋に設置されている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2021年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4413 (KL-UA452MAN改)

2004年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2020年7月に函館駅前にて撮影。

最初は日吉営業所の所属であったが,のちに昭和営業所の所属へと変わった。

この車両は,函館バスが自社発注したノンステップバスとしては
珍しいことに運転席の後ろに席が設けられていた。
(※運転席の後ろに席が設けられた自社発注のノンステップバスの車両は
T3507S3508T3509H4412・S4413の合わせて5台のみであった)

※2023年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2013年12月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:運転席の様子〉
 2014年3月の41系統運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう SR3623 (2KG-MP38FM)

2019年に新車で知内出張所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.55メートルの中尺大型エアサス車である。
2023年11月に松前出張所にて撮影。

2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルは6速AT車で,車内にはコンセントが設置されている。
なお,2019年度の新車も2018年度新車と同様に,側面LED表示器は戸袋に設置されている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ M117 (KK-LR233J1改)

2003年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2020年6月に函館駅前にて撮影。
写真では,後部は ライズジャパン の広告バスですが,広告は解除されました。
(※以前は後部が 函館バス商会 の広告バスであった)

最初は日吉営業所の所属であったが,のちに昭和営業所の所属となり,
2020年に函館営業所の所属となったが,程なくして松前出張所の所属へと変わった。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2015年1月に学園前付近にて撮影。

函館バス 日野 T2323 (SDG-KR290J1)

2015年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2020年2月に函館駅前にて撮影。
主に 3系統 で使用され,それ専用の塗装が他にも2台(T2315T3601)存在している。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2015年9月に函館駅前にて撮影。


2016年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう M3622 (2KG-MP38FM)

2019年に新車で松前出張所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.55メートルの中尺大型エアサス車である。
2023年3月に函館駅前にて撮影。
後部は LPガス の広告バスとなっていて,他にも1台(E2343)存在している。

2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルは6速AT車で,車内にはコンセントが設置されている。
なお,2019年度の新車も2018年度新車と同様に,側面LED表示器は戸袋に設置されている。

函館バス 三菱ふそう E3287 (U-MS815S)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1993年に新車で江差営業所に導入された車両。
前折戸・黒枠引き違い窓のエアロバススタンダードデッカーであり,定員は60人。
軸距は6.5メートルの大型エアサス車である。
2011年8月に函館駅前にて撮影。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。
また,側面はサボを採用している。

※既に廃車となってしまった。