函館バス 三菱ふそう S3617 (KL-MP37JK) 1件のフィードバック 2002年に立川バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。 前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターノンステップバスで, 軸距が4.8メートルの短尺大型エアサス車である。 2023年12月に函館駅前にて撮影。 側面は 北海道NSソリューションズ株式会社 で,後部は ライズジャパン の広告バスとなっている。 この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されている。 〈参考までに:立川バス時代の車番→ F927〉 〈おまけ:過去に撮影した写真〉 2019年12月に函館駅前にて撮影。 2021年8月に函館駅前にて撮影。 2023年9月に函館駅前にて撮影。
函館バス 日野 SR2314 (KC-RU3FSCB) コメントを残す 2000年にミヤコバスが導入し,2012年くらいに函館バスが導入した。 スイングドア・黒枠T字型窓のセレガFDであり,定員は60人。 軸距6.2メートルの大型エアサス車である。 2019年3月に市立函館病院前にて撮影。 最初は函館営業所の貸切車であったが,2019年くらいに知内出張所の所属へと変わった。 長距離路線用マーキュリーカラーである。 また,側面はサボを採用している。 ※2022年をもって廃車となってしまった。
函館バス 日産ディーゼル SK4449 (KC-RA531RBM) コメントを残す 1999年に東京空港交通が導入し,2010年くらいに函館バスが導入した。 スイングドア・黒枠引き違い窓のスペースアローであり,定員は60人。 軸距は6.18メートルの大型エアサス車である。 2016年2月に函館駅前にて撮影。 長距離路線専用のマーキュリーカラーである。 また,側面はサボを採用している。
函館バス 三菱ふそう T3336 (P-MS725S) コメントを残す 1990年に浜松観光自動車が導入し,1997年くらいに函館バスが導入した。 前折戸・黒枠T字型窓のエアロバスであり,定員は60人。 軸距は6.5メートルの大型エアサス車である。 2015年7月に函館駅前にて撮影。 長距離路線用のマーキュリーカラーである。 また,側面はサボを採用している。 ※既に廃車となってしまった。
函館バス 日野 T2270 (KC-RX4JFAA) コメントを残す 1996年に北港観光バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。 前中引戸・銀枠引き違い窓のリエッセで,軸距3.55メートルの小型エアサス車である。 2012年6月に亀田支所前にて撮影。 函館タナベ食品 の広告バスとなっている。 この車両は,市立病院・五稜郭循環バス や バスパ で使用されていた。 ※既に廃車となってしまった。
函館バス 日野 E2269 (KC-RX4JFAA) 2件の返信 1995年に富士ばすが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。 スイングドア・黒枠引き違い窓のリエッセで,軸距3.55メートルの小型エアサス車である。 左の写真は2010年2月にデーオーパボッツ前(現 テーオーデパート前)にて,右の写真は2012年6月に亀田支所前にて撮影。 やきにくレストラン沙蘭 の広告バスとなっている。 (※江差営業所の所属となる際,広告は解除された) 最初は函館営業所の所属であったが,2013年くらいに江差営業所の所属に変わった。 函館営業所に所属していた頃は,市立病院・五稜郭循環バス や バスパ で使用されていた。 ※既に廃車となってしまった。