函館バス 三菱ふそう T3565 (KC-MP747K) 3件の返信 1997年に東急バスが導入し,2011年に函館バスが導入した。 前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで, 軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。 導入された当時はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。 2019年3月に函館駅前にて撮影。 ※既に廃車となってしまった。 〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1690〉 〈おまけ:過去に撮影した写真〉 2014年3月に函館駅前にて撮影。 2015年2月に函館駅前にて撮影。 2018年6月に函館駅前にて撮影。
佐藤雅樹 2020年1月26日 9:26 PM 最近、車両を見て無いと思ったら、センターから、昭和に、移籍したらしい。確定ではないけど、たぶん、営業所どおしのやりとりじゃないですか、日吉から、鹿部に移籍したみたいに、センターから昭和のパターンでしょ、 返信 ↓
佐藤雅樹 2020年2月9日 11:08 AM 修理される事なく、昭和の駐車場に置かれたままになっています。一枚ドアと違って、かのん開きのドアだから、春~秋は、使い勝手いいですが、冬は、寒いらしい。ヒーター全開にしても、暖まらないみたい。 返信 ↓
最近、車両を見て無いと思ったら、センターから、昭和に、移籍したらしい。確定ではないけど、たぶん、営業所どおしのやりとりじゃないですか、日吉から、鹿部に移籍したみたいに、センターから昭和のパターンでしょ、
修理される事なく、昭和の駐車場に置かれたままになっています。一枚ドアと違って、かのん開きのドアだから、春~秋は、使い勝手いいですが、冬は、寒いらしい。ヒーター全開にしても、暖まらないみたい。
最近、車両そのものを見ていないから、現状が、わからないです。