函館バス 三菱ふそう S3537 (U-MK618F)

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1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距3.77メートルの短尺中型エアサス車である。
2015年8月に函館駅前にて撮影。
函館朝市 の広告バスとなっている。

最初は函館営業所の所属であったが,2016年に昭和営業所へと変わった。

函館営業所時代は主にレクサ元町(現3系統)で使用され,昭和営業所時代は北斗市市街地南北連絡バス(現28系統)で使用されていた。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA6418〉

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