1997年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2021年8月に函館駅前にて撮影。
後部は 見上不動産 の広告バスとなっている。
導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。
※2022年をもって廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1692〉
廃車になった、3566は、後ろが、セントリコンのラッピングだったと思います。見ないうちに、廃車になったんですね。一枚ドアじゃなくて、かのん開きだから、しょうが無いよね。このバス、移籍車両だからさ。