2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年1月に函館駅前にて撮影。
後部は 吉田コンタクトレンズセンター の広告バスとなっていて,他にも1台(E2336)存在している。
この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ H1759〉
2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年1月に函館駅前にて撮影。
後部は 吉田コンタクトレンズセンター の広告バスとなっていて,他にも1台(E2336)存在している。
この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ H1759〉
2007年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
後部は ERA LIXIL不動産ショップ の広告バスとなっていて,他にも3台(S3558・T3589・T3590)存在している。
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ E8709〉
2010年に西武バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面は むとう日吉ヶ丘クリニック で,後部は 不動産ビッグ の広告バスとなっている。
※むとう日吉ヶ丘クリニックの広告バスは,他にも2台(H2300・H3521)存在し,
不動産ビッグ の広告バスも1台(E2330)存在している。
この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されている。
なお,24年ぶりに西武バスからの移籍車両が誕生した。
〈参考までに:西武バス時代の車番→ A0-474〉
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
(なお,2枚の写真はすなっくるす様より提供をいただきました。撮影日:2024年4月に湯川温泉電停前にて)