函館バス 日産ディーゼル T4500 (PKG-RA274KAN)

2007年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
後部LIXIL不動産ショップ の広告バスで,他にも3台(S3558T3589T3590)存在している。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ E8709〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2024年8月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:車内の写真〉

(この写真は匿名さんからの提供です。撮影日:2023年9月の82系統運用時にて)

函館バス 日産ディーゼル S4497 (PKG-RA274KAN)

2007年に東急バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年6月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI8727〉

函館バス 日産ディーゼル H4499 (PKG-RA274KAN)

2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
後部エコネコル の広告バスで,他にも2台(T3596S4482)存在している。

側面表示器は戸袋の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ N7789〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年6月に函館駅前にて撮影。


2024年9月に函館駅前にて撮影。


2024年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ T1187 (PKG-RU1ESAJ)


(左の写真は匿名さんからの提供です。撮影日:2023年10月北桧山出張所にて)

2008年に大新東株式会社が導入し,2023年に函館バスが導入した。
スイングドア・黒枠T字型窓(前1枚固定)のハイデッカーで,
軸距6.08メートルの大型エアサス車である。
右の写真は2024年5月に函館駅前にて撮影。

長距離路線用のマーキュリーカラーであり,貸切登録である。

函館バス いすゞ M1132 (PA-LR234J1)


(この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:2011年11月に松前出張所にて)

2004年に新車で松前出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオワンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
また,長距離路線用のマーキュリーカラーである。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 日産ディーゼル S4495 (PKG-RA274KAN)

2010年に西武バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面むとう日吉が丘クリニック で,後部不動産ビッグ の広告バスとなっている。

☆むとう日吉が丘クリニック の広告バスは他にも1台(H2300)存在し,不動産ビッグ の広告バスも1台(T2330)存在している。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

※24年ぶりに西武バスからの移籍車両が誕生した。

〈参考までに:西武バス時代の車番→ A0-474〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

(この写真はすなっくるす様からの提供です。撮影日:2024年4月に湯川温泉電停前にて)


2024年4月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ T1144 (U-LV324N)


(この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:左の写真は2010年1月に,右の写真は2011年9月にそれぞれバスセンターにて)

1995年に京浜急行バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中両引戸・銀枠2段窓のIKCボディをもつツーステップバスで,
軸距5.5メートルの長尺大型リーフサス車である。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M2515〉

函館バス 日産ディーゼル S4438 (KC-UA460HSN)


(この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:左の写真は2012年8月に,右の写真は同年4月にそれぞれ昭和営業所にて)

1996年に東急バスが導入し,2009年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。

側面方向幕は大型タイプを採用している。

※2013年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ T1501〉

函館バス 三菱ふそう S3572 (KC-MK219J改)


(この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:2011年10月に市立函館病院前にて)

1998年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロミディMKワンステップバスで,
軸距4.39メートルの中型リーフサス車である。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

主に北斗市市街地南北連絡バス(現28系統)で使用されていた。

※2021年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1776〉

函館バス 日産ディーゼル S4431 (U-UA440LSN)


(この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:2011年12月に函館駅前にて)

1995年に京浜急行バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T段窓の富士ボディを持つワンステップバスで,
軸距5.24メートルの中尺大型リーフサス車である。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

※2013年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ A8543〉