移籍車両(京急バス)」カテゴリーアーカイブ

函館バス いすゞ H1188 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2024年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年4月に函館駅前にて撮影。
後部GLAY特別仕様のNCV の広告バスとなっていて,他にも1台(T3602)存在している。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TH1713〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年2月に函館駅前にて撮影。


2024年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4493 (PKG-RA274KAN)

2008年に京浜急行バスが導入し,2023年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年6月に函館駅前にて撮影。
後部名美興業株式会社 の広告バスとなっていて,他にも1台(T2327)存在している。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TN7836〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2024年2月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4492 (PKG-RA274KAN)

2008年に京浜急行バスが導入し,2023年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。
後部NCV の広告バスとなっていて,他にも1台(H2300)存在している。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TN7835〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2024年1月に函館駅前にて撮影。


2024年9月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:車内の様子〉

2024年1月の5系統運用時に撮影。

函館バス いすゞ H1186 (PKG-LV234L2)

2008年に京浜急行バスが導入し,2023年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年3月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ H1879〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年9月に函館駅前にて撮影。


2023年12月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ S1183 (PKG-LV234L2)

2008年に京浜急行バスが導入し,2022年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年4月に函館駅前にて撮影。
側面さくら補聴器センター で,後部 SOHOニューヨーク の広告バスとなっている。

※さくら補聴器センターの広告バスは他にも2台(T1182T4484)存在している。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ G1827〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年12月に函館駅前にて撮影。


2023年3月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。


2023年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ E1171 (PJ-LV234L1)

2005年に京浜急行バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ NH1576〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

左の写真は2022年8月に江差営業所にて,右の写真は同年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ T1182 (PJ-LV234L1)

2007年に京浜急行バスが導入し,2022年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年1月に函館駅前にて撮影。
側面 さくら補聴器センター で,後部は 小倉工務店 の広告バスとなっている。

※さくら補聴器センター の広告バスは他にも2台(S1183T4484)存在し,小倉工務店 の広告バスも1台(S4466)存在している。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ G1778〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年7月に函館駅前にて撮影。


2022年12月に函館駅前にて撮影。


2023年12月に函館駅前にて撮影。


2024年4月に函館駅前にて撮影。


2024年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう K3629 (PJ-MS86JP)

2007年に京急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前折戸・黒枠T字型窓(後1枚固定窓)のエアロバスハイデッカーで,
軸距6.0メートルの大型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ D5753〉

函館バス 三菱ふそう M3628 (PJ-MS86JP)

2007年に京急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前折戸・黒枠T字型窓(後1枚固定窓)のエアロバスハイデッカーで,
軸距6.0メートルの大型エアサス車である。
2022年5月に木古内駅前にて撮影。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ D5709〉

函館バス いすゞ E1165 (KL-LV781R2)

2004年に京浜急行バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
スイングドア・黒枠T字型窓(前後1枚固定)のガーラⅠハイデッカーで,
軸距6.15メートルの大型エアサス車である。
2021年1月に函館駅前にて撮影。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。

※2025年をもって廃車となってしまった

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ K2420〉