2014年に新車で知内出張所に導入された車両。
前スライドドアのポンチョロングノンステップバスで,
軸距4.825メートルの中型エアサス車である。
2022年5月に木古内駅前にて撮影。
側面表示器は出入口の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
この車両は,江差線代替バス用として導入された3台(E2319・E2320・SR2321)
のうちの1台で,3台とも町をPRするキャラクターが描かれている。
2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年5月に函館駅前にて撮影。
側面は エコネコル の広告バスで,他にも2台(T3596・H4499)存在している。
〈※以前は後部が こはる日和とアニマルボイス や ガレージパパ の広告バスであった〉
側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI720〉
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
・側面が クロダリサイクル で,後部が こはる日和とアニマルボイス の頃。
2022年8月に市立函館病院前にて撮影。
2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
側面は さくら補聴器センター で,後部は 一色クリニック の広告バスとなっている。
☆さくら補聴器センター の広告バスは他にも2台(T1182・S1183)存在している。
側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ719〉
2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
NCVディズニージュニア の広告バスで,デザインは異なるが他にも1台(H4474)存在している。
側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ616〉
2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面は あげ太郎 で,後部は 函館NDK株式会社 の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が SKカンパニー の広告バスであった〉
側面表示器は前扉の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
日吉営業所では初めてとなるエルガノンステップバスの配置となった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ657〉
〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
2021年1月に函館駅前にて撮影。
2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
NCVディズニージュニア の広告バスで,デザインは異なるが他にも1台(T4480)存在している。
側面表示器は前扉の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI622〉
2005年に京浜急行バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年1月に函館駅前にて撮影。
後部は 函館朝市協同組合連合会 の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が エアノート や,後部が 明治安田生命 の広告バスであった〉
☆側面が エアノート の広告バスは他にも1台(T1170)存在していた。
側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TNH1514〉
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
2020年6月に函館駅前にて撮影。
2006年に京浜急行バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーHRノンステップバスで,
軸距5.58メートルの中型長尺エアサス車である。
2023年7月に市立函館病院前にて撮影。
函館日野自動車 の広告バスとなっている。
側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
(※移籍当初は5カ所表示できるものであったが,のちに交換された)
函館バス史上初となる中型ロング車(大型車の全長と中型車の車幅を組み合わせた車両)の導入となった。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ Y3672〉