1990年に東急バスが導入し,2003年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2009年5月に日吉営業所にて,右の写真は2011年8月に函館駅前にて撮影。
※既に廃車となってしまった。
1994年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2003年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンHUツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2009年5月に日吉営業所にて,右の写真も同年9月に日吉町1丁目付近にて撮影。
以前は,駅前出張所に在籍していた時期もあった。
この車両は,市営バスが移管終了の年まで在籍していた8台
(H235・H240・S356・S357・H358・S364・S367・H370)のうちの1台である。
※既に廃車となってしまった。
〈参考までに:市営バス時代の車番→ 235〉
1994年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2001年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
左の写真は2012年11月に,右の写真は2011年8月にそれぞれ日吉営業所にて撮影。
(※以前は 函館三菱ふそう の広告バスであった)
以前は,昭和営業所に在籍していた時期もあった。
※既に廃車となってしまった。
〈参考までに:市営バス時代の車番→ 121〉
1996年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2014年2月に日吉営業所にて,右の写真は同年5月に函館駅前にて撮影。
※2014年をもって廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ I1506〉
〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
(※後部から撮影した画像はありません)
2009年5月に日吉営業所にて撮影。