三菱ふそう-函館営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 三菱ふそう T3366 (KC-MS815S)

2000年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前折戸・黒枠T字型窓のエアロバススタンダードデッカーであり,定員は60人。
軸距は6.5メートルの大型エアサス車である。
2020年2月に函館駅前にて撮影。
後部は 函館三菱ふそう自動車販売株式会社 の広告バスとなっている。

最初は北桧山出張所の所属であったが,2018年に函館営業所の所属へと変わった。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。
また,側面はサボを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2016年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3348 (KC-MK619J)

1998年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距4.39メートルの中型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
2016年1月に函館駅前にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう T3602 (TKG-MK27FH)

2016年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2023年10月に函館駅前にて撮影。
後部GLAY特別仕様のNCV の広告バスとなっていて,他にも1台(H1188)存在している。
(※以前は 京成バス の広告バスであった)

※京成バス の広告バスは他にも9台
H1153SK1155T1160E2306SK2318S308SK3588H3599E4433
存在していた。

なお,2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2017年1月に函館駅前にて撮影。

 (※前部から撮影した画像はありません)
京成バス の頃。2018年3月に函館駅前にて撮影。


2018年6月に函館駅前にて撮影。


2019年9月に函館駅前にて撮影。


2019年12月に函館駅前にて撮影。


2022年2月に函館駅前にて撮影。


2022年12月に函館駅前にて撮影。


2023年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3332 (KC-KP617N)

1997年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中折戸・銀枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距5.8メートルの長尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2014年12月に,右の写真は2015年1月にそれぞれ函館駅前にて撮影。

この車両は後面行き先表示幕が設置されていない。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2014年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3601 (TKG-MK27FH)

2016年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
主に 3系統 で使用され,それ専用の塗装が他にも2台(T2315T2323)存在している。

函館バス 三菱ふそう T3592 (TKG-MK27FH)

2014年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2023年10月に函館駅前にて撮影。
正面より右側面は シンフォニー で,残り部分は 函館空港 の広告バスとなっている。
〈※以前は Century21 の広告バスであり,他にも1台(T3593)存在していた〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

Century21 の頃。2018年2月に函館駅前にて撮影。


2021年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3593 (TKG-MK27FH)

2014年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2023年11月に函館駅前にて撮影。
ライフ企画 の広告バスとなっている。
〈※以前は Century21 の広告バスであり,他にも1台(T3592)存在していた〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

Century21 の頃。2016年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3594 (TKG-MF27FH)

2014年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
後部 函館三菱ふそう自動車販売株式会社 の広告バスとなっていて,
デザインは異なるが他にも4台(S3557SR3603S3607S3615)存在している。
(※以前は側面が 損保ジャパン の広告バスであった)

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2014年12月に函館駅前にて撮影。


2015年8月に函館駅前にて撮影。


2016年1月に函館駅前にて撮影。


2020年9月に函館駅前にて撮影。


側面に 損保ジャパン の広告が追加。2023年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3571 (KC-MP747K)

1998年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
左の写真は2020年6月に,右の写真は2021年8月にそれぞれ函館駅前にて撮影。

最初は日吉営業所の所属であったが,2022年に函館営業所の所属へと変わった。

※2022年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ A1784〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2015年7月に函館駅前にて撮影。


2018年2月に函館駅前にて撮影。


2019年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3600 (KL-MP37JK)

2003年に東急バスが導入し,2016年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓のエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年4月に函館駅前にて撮影。
後部は ウィンエンドレス の広告バスとなっていて,色違いが他にも1台(T4468)存在している。
(※以前は Yakult の広告バスであった)

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA481〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2017年1月に函館駅前にて撮影。


Yakult の頃。2018年9月に函館駅前にて撮影。


2019年9月に函館駅前にて撮影。


2019年12月に函館駅前にて撮影。


2020年9月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。


2023年10月に函館駅前にて撮影。