自社導入」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日野 T2225 (KC-HU2MMCA)

1996年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠2段窓のブルーリボンHUツーステップバスで,
軸距5.2メートルの中尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
2015年8月に函館駅前にて撮影。
後部は 宅建協会函館支部 の広告バスとなっている。
(※ギャラリーバス として走っていた時期もあった)

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
P1060517 P1060518
2014年9月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:この車両の運転席の写真〉
 2014年2月の6-2系統(現61系統)運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう S3583 (TKG-MK27FH)

2012年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
〈※以前は 車買取専門店アップル の広告バスであり,他にも1台(K3585)存在していた〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1060169 P1060170
車買取専門店アップル の頃。2014年7月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。


2019年12月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 H2265 (ACG-HU8JMFP)

2005年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのブルーリボンシティハイブリッドノンステップバスで,
軸距5.2メートルの中尺大型エアサス車である。
2019年3月に函館駅前にて撮影。
函館日野自動車株式会社 の広告バスとなっている。

最初は函館営業所の所属であったが,のちに日吉営業所の所属へと変わった。

※2020年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

左の写真は2013年6月に花園町にて,右の写真は2009年9月に日吉営業所にて撮影。


・函館日野自動車株式会社(初代デザイン)の頃。2018年3月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:メーターの写真〉
 2013年12月の16系統運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう H301 (KL-MP37JP)

2001年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2018年3月に函館駅前にて撮影。
介護保険制度 の広告バスとなっている。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2014年7月に函館駅前にて撮影。

P1060489 P1060490
2014年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S308 (KL-MP37JM)

2002年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
左の写真は2018年9月に,右の写真も同年3月にそれぞれ函館駅前にて撮影。
京成バス の広告バスとなっていて,他にも9台
H1153SK1155T1160E2306SK2318SK3588H3599T3602E4433
存在している。
〈※以前は ネッツトヨタ函館 の広告バスであり,他にも1台(S3333)存在していた〉

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1030106 P1050042
ネッツトヨタ函館 の頃。
左の写真は2014年2月に函館駅前にて,右の写真も同年3月に五稜郭にて撮影。


2017年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ H1158 (SDG-LR290J1)

2013年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2022年8月に函館駅前にて撮影。
側面北海道医療大学 で,後部セントリコン の広告バスとなっている。
なお,北海道医療大学 の広告バスは他にも2台(T2326T3630)存在している。
(※以前は側面が 商工中金 や 東北学院大学,後部が アークビルド の広告バスであった)

※側面が 商工中金 の広告バスは他にも2台(MR1155T2315)存在し,
後部が アークビルド の広告バスは色違いだが1台(S1152)存在していた。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2014年3月に五稜郭にて撮影。


側面商工中金 で,後部アークビルド の頃。
左の写真は2015年2月に函館駅前にて,右の写真も同年3月に亀田支所前にて撮影。


側面東北学院大学 で,後部が セントリコン(初代デザイン)の頃。
2018年3月に函館駅前にて撮影。


2021年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう H3533 (PA-MK27FH)

2007年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.26メートルの中型エアサス車である。
2024年2月に函館駅前にて撮影。
(※以前は後部が サンクス,ドコモショップ戸倉店 や 工樹園 の広告バスであった)

※2024年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1050283
後部サンクス の頃。2014年3月に函館駅前にて撮影。


後部工樹園 の頃。2019年12月に函館駅前にて撮影。


2020年7月に函館駅前にて撮影。


2021年3月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に市立函館病院前にて撮影。


2023年11月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3321 (KC-MP617N)

P1050284 P1050285

1996年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距5.8メートルの長尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを使用している。
2014年3月に函館駅前にて撮影。

この車両は後面行き先表示幕が設置されていない。

※既に廃車となってしまった。

函館バス いすゞ H1153 (PDG-LR234J2)

2010年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
(※以前は 京成バス や けいら耳鼻咽喉科,後部が 第一ゼミナール の広告バスであった)

※後部が 第一ゼミナール の広告バスは他にも2台(SK1155・T2315)存在し,京成バス の広告バスは他にも9台(SK1155T1160E2306SK2318S308SK3588H3599T3602E4433
存在していた。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2014年3月に函館駅前にて撮影。

P1050725 (※前部から撮影した画像はありません)
後部第一ゼミナール の頃。2014年5月に湯倉神社前にて撮影。


2017年1月に函館駅前にて撮影。


京成バス の頃。2017年6月に函館駅前にて撮影。


けいら耳鼻咽喉科 の頃。2019年3月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう H3369 (KC-MP717M)

2000年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターツースップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2016年2月に函館駅前にて撮影。

最初は北桧山出張所の所属であったが,のちに日吉営業所の所属へと変わった。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2014年3月に函館駅前にて撮影。

P1060998
2014年12月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:この車両の運転席および運賃表示器の写真〉

2014年3月の16系統運用時にて撮影。