1995年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
2016年3月に函館駅前にて撮影。
最初は鹿部出張所の所属であったが,2015年くらいに函館営業所の所属へと変わった。
※既に廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ S1488〉
1997年に東急バスが導入し,2010年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2022年8月に函館駅前にて撮影。
※2023年をもって廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1631 元TOQBOX〉
〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
(※後部から撮影した画像はありません)
2013年10月に日吉営業所にて撮影。
(※後部から撮影した画像はありません)
2014年12月に日吉町1丁目にて撮影。
〈おまけ②:運転席の様子〉
2014年7月の14系統(現82系統)運用時に撮影。
〈おまけ③:廃車直後の様子および廃車回送の写真〉
左の写真は2023年7月に日吉営業所にて,右の写真は同年10月に撮影。
1996年に東急バスが導入し,2009年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2021年8月に函館駅前にて撮影。
※函館バスの移籍車両において,三菱ふそうでは最後に導入されたツーステップバスであったが,
2023年をもって廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ A1578〉
〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
左の写真は2014年10月に五稜郭にて,右の写真は2014年9月に函館駅前にて撮影。
1998年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロミディMKワンステップバスで,
軸距4.39メートルの中型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
(※幕式の頃は後部行き先表示器が設置されていなかったため,LED改造する際に新設した)
2020年6月に函館駅前にて撮影。
最初は函館営業所の所属であったが,2022年に松前出張所の所属へと変わった。
※既に廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ E1778〉
2002年に東急バスが導入し,2015年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のレインボーHRノンステップバスで,
軸距4.6メートルの中型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2019年5月に函館駅前にて撮影。
最初は鹿部出張所の所属であったが,2019年に森出張所が誕生したことにより所属が変わった。
この型式(SK2324・MR2325)は日野初のノンステップバス移籍車でもある。
※既に廃車となってしまった。
〈参考までに①:東急バス時代の車番→E337〉