移籍車両(東急バス)」カテゴリーアーカイブ

函館バス 三菱ふそう T3545 (U-MP218K)

1995年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
2016年3月に函館駅前にて撮影。

最初は鹿部出張所の所属であったが,2015年くらいに函館営業所の所属へと変わった。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ S1488〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2015年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2311 (KC-HT2MLCA)

1999年に東急バスが導入し,2012年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
(※幕式の頃は後部行き先表示器が設置されていなかったが,LED改造する際に新設している)
2024年3月に江差営業所にて撮影。

※2021年から江差営業所へ貸し出ししている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ H1828〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2014年3月に函館駅前にて撮影。


2014年7月に函館駅前にて撮影。


2014年12月に函館駅前にて撮影。


2015年8月に函館駅前にて撮影。


2018年2月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:この車両の運転席の写真〉
 2015年5月の59系統運用時にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4459 (KL-UA452KAN改)

P1110108 P1110109

2002年に東急バスが導入し,2015年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の富士ボディを持つノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2015年8月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M312〉

函館バス 日野 H2302 (KC-HT2MLCA)

1997年に東急バスが導入し,2010年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2022年8月に函館駅前にて撮影。

※2023年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1631 元TOQBOX〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2013年10月に日吉営業所にて撮影。

 (※後部から撮影した画像はありません)
2014年12月に日吉町1丁目にて撮影。


2015年8月に函館駅前にて撮影。


2018年2月に函館駅前にて撮影。


2018年3月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:運転席の様子〉
 2014年7月の14系統(現82系統)運用時に撮影。

〈おまけ③:廃車直後の様子および廃車回送の写真〉

左の写真は2023年7月に日吉営業所にて,右の写真は同年10月に撮影。

函館バス 三菱ふそう S3567 (KC-MP747K)

1997年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
2021年8月に函館駅前にて撮影。
後部は 見上不動産 の広告バスとなっている。

※2022年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1692〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2014年12月に花園町にて撮影。


2015年8月に函館駅前にて撮影。


2016年2月に函館駅前にて撮影。


・後部に 見上不動産 の広告が追加。2017年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 S2279 (U-HT2MLAA)

1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2016年2月に函館駅前にて撮影。
後部は ビセラショップ時兼蓄販 の広告バスとなっている。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ S1425〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
(※後部から撮影した画像はありません)
2014年12月に花園町付近にて撮影。

P1110115 P1110116
2015年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3555 (KC-MP217K)

1996年に東急バスが導入し,2009年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2021年8月に函館駅前にて撮影。

※函館バスの移籍車両において,三菱ふそうでは最後に導入されたツーステップバスであったが,
2023年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ A1578〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

左の写真は2014年10月に五稜郭にて,右の写真は2014年9月に函館駅前にて撮影。

P1110099 P1110100 2015年8月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に花園町付近にて撮影。


2019年12月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:この車両の運転席および料金表示器の写真〉

2023年10月の78系統運用時にて撮影。

〈おまけ③:廃車直後の様子〉

2023年12月に昭和営業所にて撮影。

函館バス 三菱ふそう M3573 (KC-MK219J改)

1998年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロミディMKワンステップバスで,
軸距4.39メートルの中型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
(※幕式の頃は後部行き先表示器が設置されていなかったため,LED改造する際に新設した)
2020年6月に函館駅前にて撮影。

最初は函館営業所の所属であったが,2022年に松前出張所の所属へと変わった。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ E1778〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2015年8月に函館駅前にて撮影。


2017年1月に函館駅前にて撮影。


2018年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう K3552 (KC-MK219F)

P1110024 P1110025

1997年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距3.77メートルの短尺中型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2015年8月に函館駅前にて撮影。

最初は江差営業所の所属であったが,2015年くらいに北桧山出張所の所属へと変わった。

東急コーチカラーを使用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ S6411〉

函館バス 日野 MR2325 (KK-HR1JKEE)

2002年に東急バスが導入し,2015年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のレインボーHRノンステップバスで,
軸距4.6メートルの中型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2019年5月に函館駅前にて撮影。

最初は鹿部出張所の所属であったが,2019年に森出張所が誕生したことにより所属が変わった。

この型式(SK2324・MR2325)は日野初のノンステップバス移籍車でもある。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに①:東急バス時代の車番→E337〉

〈参考までに②:過去に撮影した写真〉

2016年1月に函館駅前にて撮影。