1999年に東急バスが導入し,2012年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
2024年3月に江差営業所にて撮影。
導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置(後部行き先表示器は新設)。経由地は4カ所表示できるようになっている。
※2021年より江差営業所へ貸出され,2024年4月以降稼働していなかったが,2025年をもって廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ H1828〉
入庫した時は、横の料金とうだったのですが、昨年の新幹線開通に伴って、縦の料金とうに変わったので、もの凄く見づらい。
この車両、見た方、コメントお願いします。しばらく見て無いから、センターから移籍したかも、詳しくは、わからない。
T2311のまま江差営業所で走ってます。
9月30日で江差八雲線が廃止なので、それまで借りてるのか、移籍でアルファベットを変更していないだけなのか、わかりませんが
(熊石⇔八雲駅は八雲ハイヤーのデマンドバスになります)
T2311のまま江差営業所にあります。
だったら、移籍して、江差で、使えばいいじゃん。
車内の車番はE2311になってますが、他はTのままです。