1990年に東急バスが導入し,2003年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
2009年5月に日吉営業所にて撮影。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
※既に廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ S1181〉
1998年に東急バスが導入し,2010年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2021年3月に函館駅前にて撮影。
後部は クロダリサイクル の広告バスとなっている。
導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。
最初は日吉営業所の所属であったが,2022年に函館営業所,すぐに江差営業所へと変わった。
※既に廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ A1779〉
2003年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距5.915メートルの長尺大型リーフサス車である。
2024年12月に函館大学前付近にて撮影。
後部は OKハウス の広告バスである。
〈※以前は後部が 第一住宅設備 の広告バスで,他にも1台(S4473)存在していた〉
側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
車内の後部はロングシートが採用されている。
最初は日吉営業所の所属であったが,2024年より昭和営業所へと変わった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ AO442〉
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
2018年6月に函館駅前にて撮影。
2004年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年8月に函館駅前にて撮影。
側面は おばら家 で,後部は 小倉工務店 の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が オートベル の広告バスであった〉
☆小倉工務店 の広告バスは他にも1台(T1182)存在している。
側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI506〉
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
・後部が オートベル の頃。2018年9月に函館駅前にて撮影。
1996年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。
左の写真は2014年2月に日吉営業所にて,右の写真は同年5月に函館駅前にて撮影。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
※2014年をもって廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ I1506〉
〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
[※後部から撮影した画像はありません]
2009年5月に日吉営業所にて撮影。