移籍車両(東急バス)」カテゴリーアーカイブ

函館バス いすゞ H1127 (U-LV324K)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1991年に東急バスが導入し,2003年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のIKCボディをもつツーステップバスで,
軸距4.65メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
2009年5月に日吉営業所にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

函館バス いすゞ H1126 (U-LV324K)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1991年に東急バスが導入し,2003年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のIKCボディをもつツーステップバスで,
軸距4.65メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
2009年5月に日吉営業所にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

函館バス いすゞ H1130 (U-LV324K)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1991年に東急バスが導入し,2003年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のIKCボディをもつツーステップバスで,
軸距4.65メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
2009年5月に日吉営業所にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 日野 H2276 (U-HT2MLAA)

  (※後部から撮影した画像はありません)

1994年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2009年9月に,右の写真は2013年7月にそれぞれ日吉営業所にて撮影。

※2013年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1329〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2009年5月に日吉営業所にて撮影。

〈おまけ②:廃車直後の様子〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2013年8月に日吉営業所にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル H4436 (KC-UA460HSN)

1996年に東急バスが導入し,2009年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2009年9月に,右の写真は2012年10月にそれぞれ五稜郭にて撮影。

※2013年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:廃車直後の様子〉
 (※前部から撮影した画像はありません)
2013年11月に日吉営業所にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4422 (U-UA440HSN)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2009年9月に杉並町にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ T1402〉

函館バス 日野 T2275 (U-HT2MLAA)

1994年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2015年5月に函館駅前にて撮影。

この車両の座席は,新潟交通の高速バスで使用されていたハイバックシートを使用していた。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 日産ディーゼル S4450 (KC-UA460HAN改)

2000年に東急バスが導入し,2013年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠T字型窓の西日本車体工業ボディをもつノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
2019年5月に函館駅前にて撮影。
NCVディズニーチャンネル の広告バスとなっていて,他にも1台(H4452)存在している。

この型式(S4450・SR4451H4452)は,日産ディーゼル初のノンステップバス移籍車である。
また,この型式は,東急バスのほか,横浜市交通局と尼崎市交通局にしか導入されなかった珍車でもある。

※2020年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I1900〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2014年12月に花園町付近にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4464 (KL-UA452KAN)

2003年に東急バスが導入し,2017年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディをもつワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年2月に市立函館病院前にて撮影。

最初は函館営業所の所属であったが,2018年に昭和営業所の所属へと変わった。

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2018年1月に函館駅前にて撮影。


2018年12月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3542 (U-MP218K)

1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2014年9月に花園町付近にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1483〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2014年5月に花園町付近にて撮影。