函館バス 日野 SK2352 (2DG-HX9JLCE)

2021年に新車で鹿部出張所に導入された車両。
前スライドドアのポンチョロングノンステップバスで,
軸距4.825メートルの中型エアサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。
しかバス の広告バスで,鹿部町をPRするものとなっている。

側面表示器は出入口の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

このモデルは,5速AT車となっている。

函館バス いすゞ S1181 (PJ-LV234L1)

2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ658〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4443 (PDG-RM820GAN)

2009年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
後部は おばら家 の広告バスとなっている。

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

最初は北桧山出張所の所属であったが,2021年に昭和営業所へと変わった。

2025年をもって廃車となってしまった

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年2月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4482 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年5月に函館駅前にて撮影。
側面は エコネコル の広告バスで,他にも2台(T3596H4499)存在している。
〈※以前は後部が こはる日和とアニマルボイス や ガレージパパ の広告バスであった〉

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI720〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

・側面が クロダリサイクル で,後部こはる日和とアニマルボイス の頃。
2022年8月に市立函館病院前にて撮影。


2024年1月に函館駅前にて撮影。


後部ガレージパパ の頃。2024年2月に函館駅前にて撮影。


2024年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4484 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
側面 さくら補聴器センター で,後部は 一色クリニック の広告バスとなっている。

☆さくら補聴器センター の広告バスは他にも2台(T1182S1183)存在している。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ719〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年8月に函館駅前にて撮影。


2022年12月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2241 (U-RB1WEAA)

1995年に日本リースオートが導入し,2001年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠引き違い窓のレインボーRBで,
軸距3.3メートルの小型車である。
2014年7月に函館駅前にて撮影。
ポールスター の広告バスとなっている。

主に 市立病院・五稜郭循環バス で使用されている。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう T3547 (U-MK618F)

1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距3.77メートルの短尺中型エアサス車である。
2014年12月に函館駅前にて撮影。
メディカルページ の広告バスとなっている。

主に 市立病院・五稜郭循環バス で使用されている。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI6420〉

函館バス 日産ディーゼル T4480 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
NCVディズニージュニア の広告バスで,デザインは異なるが他にも1台(H4474)存在している。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ616〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2021年3月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 SR2350 (2KG-KR290J4)

2019年に新車で知内出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2023年11月に松前出張所にて撮影。

側面表示器は戸袋に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルは6速AT車で,車内にはコンセントが設置されている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2021年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ S1178 (KL-LV280L1改)

2004年に千葉中央バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年4月に函館駅前にて撮影。
後部は 見上不動産 の広告バスとなっている。

側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

※2024年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2021年3月に函館駅前にて撮影。