函館バス 三菱ふそう S3617 (KL-MP37JK)

2002年に立川バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターノンステップバスで,
軸距が4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年4月に函館駅前にて撮影。
側面 日鉄ソリューションズ北海道株式会社 で,後部 ライズジャパン の広告バスとなっている。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:立川バス時代の車番→ F927〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年12月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。


2023年12月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ T1176 (PJ-LV234L1)

2006年に京浜急行バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。
ペットの旅立ち の広告バスとなっている。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

※2025年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ N1664〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年12月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3620 (PJ-MP35JK)

2005年に東急バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓のエアロスターワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年6月に函館駅前にて撮影。
後部見上不動産 の広告バスとなっている。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA694〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年9月に函館駅前にて撮影。


2024年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう K3365 (KC-MS815S)

2000年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前折戸・黒枠T字型窓のエアロバススタンダードデッカーであり,定員は60人。
軸距は6.5メートルの大型エアサス車である。
2015年1月に函館駅前にて撮影。

側面はサボを採用している。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 日野 T2252 (KL-HU2PMEA)

2002年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・逆T字型窓・サッシレスのブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距5.2メートルの中尺大型エアサス車である。
左の写真は2013年8月に市立函館病院前にて,右の写真は2015年1月に函館駅前にて撮影。
後部は LPガス の広告バスとなっている。

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう SK3307 (U-MS815S)

1995年に新車で鹿部出張所に導入された車両。
前折戸・黒枠引き違い窓のエアロバススタンダードデッカーであり,定員は60人。
軸距は6.5メートルの大型エアサス車である。
2014年9月に函館駅前にて撮影。

側面はサボを採用している。

長距離路線専用のマーキュリーカラーである。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう S3539 (U-MP218K)

1995年に東急バスが導入し,2007年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2014年3月に昭和営業所にて撮影。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

主に陣川あさひ町会Jバス(元69系統)で使用されていた。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1479〉

函館バス 日産ディーゼル S4419 (U-RM210GSN)

1994年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.28メートルの中型リーフサス車である。
2014年3月に昭和営業所にて撮影。
マイエルフグループ の広告バスとなっている。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

主にリング(現58系統)で使用されている。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I1312〉

函館バス 日野 S2285 (U-RJ3HJAA)

1995年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のレインボーRJツーステップバスで,
軸距4.49メートルの中型リーフサス車である。
左の写真は2013年10月に昭和橋付近にて,右の写真は2014年3月に昭和営業所にて撮影。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ SI1444〉

函館バス 三菱ふそう T3319 (KC-MP617N)

 [※後部から撮影した画像はありません]

1996年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距5.8メートルの長尺大型エアサス車である。
2013年8月に亀田支所前にて撮影。

側面方向幕は大型タイプを使用しているが,後面行き先表示幕は設置されていない。

※既に廃車となってしまった。