
(この写真は匿名様からの提供です。撮影日:2025年9月に湯川温泉電停前にて)
2005年に京浜急行バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
最初は江差営業所の所属であったが,2025年より昭和営業所へと変わった。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ NH1576〉
2007年に京浜急行バスが導入し,2022年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年1月に函館駅前にて撮影。
側面は さくら補聴器センター で,後部は 小倉工務店 の広告バスとなっている。
☆さくら補聴器センター の広告バスは他にも2台(S1183・T4484)存在し,小倉工務店 の広告バスも1台(S4466)存在している。
側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ G1778〉
2005年に京浜急行バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年1月に函館駅前にて撮影。
後部は 函館朝市協同組合連合会 の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が エアノート や,後部が 明治安田生命 の広告バスであった〉
☆側面が エアノート の広告バスは他にも1台(T1170)存在していた。
側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TNH1514〉
〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年6月に函館駅前にて撮影。
2006年に京浜急行バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーHRノンステップバスで,
軸距5.58メートルの中型長尺エアサス車である。
2023年7月に市立函館病院前にて撮影。
函館日野自動車 の広告バスとなっている。
側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
(※移籍当初は5カ所表示できるものであったが,のちに交換された)
函館バス史上初となる中型ロング車(大型車の全長と中型車の車幅を組み合わせた車両)の導入となった。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ Y3672〉