江差営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日野 E2336 (SKG-KR290J2)

2016年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。
ICAS nimoca の広告バスとなっていて,他にも1台(K2334)存在している。
また,後部のみ ワイズコンタクト の広告となっている。

2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルより6速AT車となっている。

最初は日吉営業所の所属であったが,2024年より江差営業所の所属へと変わった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2017年1月に函館駅前にて撮影。


・後部も ICAS nimoca の頃。2018年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 E2330 (SKG-KR290J1)

2015年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年10月に江差病院前にて撮影。
後部は 不動産ビッグ の広告バスとなっていて,他にも1台(S4495)存在している。

最初は函館営業所の所属であったが,2020年から昭和営業所,2024年より江差営業所の所属へと変わった。

〈参考までに:過去に撮影した写真〉

2019年9月に函館駅前にて撮影。


2019年12月に函館駅前にて撮影。


2022年4月に市立函館病院前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。


2024年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 E2294 (PDG-KR234J2)

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2009年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2017年1月に函館駅前にて撮影。

最初は函館営業所の所属であったが,2018年に江差営業所の所属へと変わった。

※2022年をもって廃車となってしまった。

函館バス 日産ディーゼル E4415 (KL-UA452MAN)

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2005年に新車で江差営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠T字型窓の西日本車体工業ボディを持つワンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2015年7月に函館駅前にて撮影。

長距離路線用のマーキュリーカラーである。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 日産ディーゼル E4417 (PDG-RM820GAN)

2006年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2014年12月に函館駅前にて撮影。

最初は日吉営業所の所属だったが,2017年に江差営業所の所属へと変わった。

※2022年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2013年7月に日吉営業所にて撮影。

函館バス 三菱ふそう E3580 (KK-MK23HF改)

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1999年に東急バスが導入し,2012年に函館バスが導入した。
前中折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距3.77メートルの短尺中型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
(※江差営業所の所属となる際,側面方向幕が大型タイプから小型タイプへと変更された)
左の写真は2014年3月に五稜郭にて,右の写真は2015年7月に函館駅前にて撮影。

最初は日吉営業所の所属であったが,2016年くらいに江差営業所の所属へと変わった。

※2020年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ S7022〉

〈おまけ①:廃車直後の様子〉

(なお,この写真は函館交通写真館様より提供をいただきました。
撮影日:2020年5月にバスセンターにて)

〈おまけ②:この車両の運転席および車内運賃表示器の写真〉
 2014年1月に6系統(現95系統)運用時に撮影。

 2014年3月に5系統(現85系統)運用時に撮影。

函館バス 日産ディーゼル E4433 (PDG-RM820GAN)

2008年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2024年3月に江差営業所にて撮影。
(※以前は 京成バス や後部が サンクス の広告バスであった)

※京成バスの広告バスは他にも9台
H1153SK1155T1160E2306SK2318S308SK3588H3599T3602)存在していた。また,後部が サンクス の広告バスは他にも2台(S3520H3533)存在していた。

最初は函館営業所の所属であったが,2023年に江差営業所の所属へと変わった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

後部サンクス の頃。2015年7月に函館駅前にて撮影。

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2015年8月に函館駅前にて撮影。


京成バス の頃。2018年12月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 E2306 (PDG-KR234J2)

2011年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年3月に江差営業所にて撮影。
(※以前は プレイランドハッピー や 京成バス の広告バスであった)

※プレイランドハッピー の広告バスは他にも4台(H1156H3550T3551T3562)存在し,
京成バスの広告バスは他にも9台
H1153MR1155T1160SK2318S308SK3588H3599T3602E4433
存在していた。

最初は函館営業所の所属であったが,2020年に森出張所の所属となり,
出張所の廃止にともない2022年より昭和営業所,2023年より江差営業所の所属へと変わった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
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プレイランドハッピー の頃。2015年8月に函館駅前にて撮影。


・京成バス の頃。2018年2月に函館駅前にて撮影。


2018年12月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2311 (KC-HT2MLCA)

1999年に東急バスが導入し,2012年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
(※幕式の頃は後部行き先表示器が設置されていなかったが,LED改造する際に新設している)
2024年3月に江差営業所にて撮影。

※2021年から江差営業所へ貸し出ししている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ H1828〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2014年3月に函館駅前にて撮影。


2014年7月に函館駅前にて撮影。


2014年12月に函館駅前にて撮影。


2015年8月に函館駅前にて撮影。


2018年2月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:この車両の運転席の写真〉
 2015年5月の59系統運用時にて撮影。

函館バス 日野 E2293 (PDG-KR234J2)

2009年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2023年11月に新函館北斗駅にて撮影。
(※以前は 函館バス商会 や リード不動産,後部が NCV の広告バスであった)

最初は函館営業所の所属であったが,2022年に江差営業所の所属へと変わった。

※2024年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
函館バス商会 の頃。2009年9月に日吉営業所にて撮影。

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リード不動産 の頃。2015年8月に函館駅前にて撮影。


2018年9月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。


後部NCV の頃。2021年3月に函館駅前にて撮影。


2022年8月に江差営業所にて撮影。

〈おまけ②:廃車の様子〉

(なお,2枚の写真はすなっくるす様より提供をいただきました。撮影日:2024年4月に昭和営業所にて)