昭和営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日野 S2285 (U-RJ3HJAA)

1995年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のレインボーRJツーステップバスで,
軸距4.49メートルの中型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
左の写真は2013年10月に昭和橋付近にて,右の写真は2014年3月に昭和営業所にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ SI1444〉

函館バス 三菱ふそう S3527 (U-MP218K)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1994年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
2013年6月に花園町付近にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1390〉

函館バス いすゞ S1175 (PJ-LV234L1)

2006年に京浜急行バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2019年9月に函館駅前にて撮影。
北海道警察 の広告バスとなっている。

この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ N1612〉

函館バス 日産ディーゼル S4470 (KL-UA452KAN改)

2004年に東急バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディをもつノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年3月に函館駅前にて撮影。
側面 リード不動産 で,後部 フレンズモーター の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が セコム の広告バスで,色違いだが他にも1台(T4468)存在していた〉

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I503〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年9月に函館駅前にて撮影。


側面セコム の頃。2020年7月に函館駅前にて撮影。


2021年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 S2297 (PDG-KR234J2)

2010年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年5月に函館駅前にて撮影。
後部株式会社Growth の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が 宅建協会函館支部 の広告バスで,同じ色が1台(H2299)存在していた〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

後部宅建協会函館支部 の頃。2018年6月に函館駅前にて撮影。


2019年9月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。


2024年2月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3607 (KL-MP35JM改)

2003年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターワンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2024年4月に函館駅前にて撮影。
後部函館三菱ふそう自動車販売株式会社 の広告バスとなっていて,
デザインは異なるが他にも4台(S3557T3594SR3603S3615)存在している。
(※以前は後部が 美原腎泌尿器科 や たんだ泌尿器科 で,側面は こはる日和とアニマルボイス の広告バスであった)

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また車両の後部側はベンチシートが採用されている。
※4枚折戸の車両が函館バスへ移籍してきたのは十数年ぶりのことである。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ493〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

後部美原腎泌尿器科 の頃。2019年5月に函館駅前にて撮影。


後部たんだ泌尿器科 の頃。2020年7月に函館駅前にて撮影。


側面に こはる日和とアニマルボイス の広告が追加。2023年3月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3519 (PA-MK27FH)

2006年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.26メートルの中型エアサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。
後部は FMいるか の広告バスとなっている。
(※以前は後部が NCV の広告バスであった)

※2024年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※前部から撮影した画像はありません)
後部NCV の頃。2014年3月に学園前にて撮影。


2019年5月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3368 (KC-MP717M)

2000年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターツーステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2019年5月に函館駅前にて撮影。

最初は北桧山出張所の所属であったが,のちに昭和営業所の所属へと変わった。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2019年3月に花園町付近にて撮影。

函館バス 日野 S2280 (U-HT2MLAA)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1995年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺小型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
左の写真は2011年8月に高龍寺前付近にて,右の写真は2013年4月に昭和営業所にて撮影。
後部は 宅建協会函館支部 の広告バスとなっている。

※2014年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ H1437〉

函館バス 三菱ふそう S3526 (U-MP218K)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1994年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
2012年10月に市民会館前(現:市民会館・函館アリーナ前)にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1388〉