2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。
後部は Honda Cars 函館中央 の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が 第一住宅設備 の広告バスであり,他にも1台(H2339)存在していた〉
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA621〉
2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。
後部は Honda Cars 函館中央 の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が 第一住宅設備 の広告バスであり,他にも1台(H2339)存在していた〉
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA621〉
2009年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
後部は おばら家 の広告バスとなっていて,他にも1台(S4466)存在している。
最初は北桧山出張所の所属であったが,2021年に昭和営業所の所属へと変わった。
2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面は エコネコル で,後部は ガレージパパ の広告バスとなっている。
(※以前は後部が こはる日和とアニマルボイス の広告バスであった)
※エコネコル の広告バスは他にも2台(T3596・H4499)存在している。
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI720〉
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
※側面が クロダリサイクル で,後部が こはる日和とアニマルボイス の頃。
2022年8月に市立函館病院前にて撮影。
2004年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2020年7月に函館駅前にて撮影。
最初は日吉営業所の所属であったが,のちに昭和営業所の所属へと変わった。
この車両は,函館バスが自社発注したノンステップバスとしては
珍しいことに運転席の後ろに席が設けられていた。
(※運転席の後ろに席が設けられた自社発注のノンステップバスの車両は
T3507・S3508・T3509・H4412・S4413の合わせて5台のみであった)
※2023年をもって廃車となってしまった。
2004年に東急バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディをもつノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
側面は リード不動産 で,後部は フレンズモーター の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が セコム の広告バスで,色違いだが他にも1台(T4468)存在していた〉
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ I502〉
2002年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓の富士ボディを持つノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2020年9月に函館駅前にて撮影。
後部は 石田文具 の広告バスとなっている。
日産ディーゼル車のノンステップバスは,この型式(S401・S402)が初の導入となった。
※2021年をもって廃車となってしまった。