三菱ふそう-函館営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 三菱ふそう T3367 (KC-MP717M)

2000年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターツーステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2018年9月に函館駅前にて撮影。

最初は北桧山出張所の所属であったが,のちに函館営業所の所属へと変わった。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2014年12月に花園町付近にて撮影。

P1090813 P1090814
2015年7月に函館駅前にて撮影。


2015年8月に函館駅前にて撮影。


2017年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3563 (BJG-MP37TK)

2010年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターハイブリッドノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2021年8月に函館駅前にて撮影。
ホーム企画 の広告バスとなっている。

※惜しまれながらも2022年をもって廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう T3556 (PDG-AR820GAN)

2009年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディSノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。
後部は 函館三菱ふそう自動車販売株式会社 の広告バスとなっている。
(※以前は 函館バス40周年カラー や 北海道ハウス の広告バスであった)

※2024年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
函館バス40周年カラー の頃。2011年8月に函館駅前にて撮影。

P1060980
北海道ハウス の頃。2014年12月に函館駅前にて撮影。


2018年6月に函館駅前にて撮影。


2018年12月に函館駅前にて撮影。


・後部に 函館三菱ふそう自動車販売株式会社 の広告が追加。2020年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3538 (U-MK618F)

P1060963 P1060964

1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距3.77メートルの短尺中型エアサス車である。
2014年12月に函館駅前にて撮影。

※写真ではレインボーカラーとなっているが,のちに 3系統専用 の塗装となった。
また,最後は一般乗合から貸切登録へと変更された。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう T3548 (U-MP618N)

1995年に京浜急行バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距が5.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
2019年5月に函館駅前にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M6538〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1090024 P1090025
2014年12月に函館駅前にて撮影。


2015年7月に函館駅前にて撮影。


2017年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3591 (KL-MP37JK)

2002年に東急バスが導入し,2014年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓のエアロスターノンステップバスで,
軸距が4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。
後部は cafe akira の広告バスとなっている。
(※以前は 北海道新幹線 の広告バスであり,他にも1台〈T1160〉存在していた)

〈参考までに:東急バス時代の車番→ A376〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1110015 P1110016
北海道新幹線 の頃。2015年8月に函館駅前にて撮影。


・後部が cafe akira(初代デザイン)の頃。2019年12月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3529 (U-MP218K)

P1090016 P1090017

1994年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2014年12月に函館駅前にて撮影。
函館大学・函館短期大学 の専用塗装で,他にも1台(T3530)存在している。

最初は日吉営業所の所属であったが,2015年に函館営業所の所属へと変わった。

基本的には朝・夕の大学の送迎バスとして使用されていた。
(※日吉営業所に所属していた時代は日中,一般路線でも使用されていた)

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1396〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2013年9月に啄木小公園にて撮影。

〈おまけ②:この車両の運転席および運賃表示器の写真〉

2013年8月のとびっこ(現7系統)運用時にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T304 (KL-MP37JM)

P1060496 P1060497

2001年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2014年9月に函館駅前にて撮影。
後部は 工樹園 の広告バスとなっている。

最初は日吉営業所の所属であったが,2018年に函館営業所の所属へと変わった。
(※写真では幕式の頃に撮影したものとなっているが,のちにLED化され,側面LED表示器は経由地が5カ所表示できるものを採用した)

※2019年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2009年5月に日吉営業所にて撮影。

〈おまけ②:この車両の料金表示器の写真〉
 2014年12月の6系統(現95系統)運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう T3565 (KC-MP747K)

1997年に東急バスが導入し,2011年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当時はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
2019年3月に函館駅前にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1690〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2014年3月に函館駅前にて撮影。


2015年2月に函館駅前にて撮影。


2018年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3321 (KC-MP617N)

P1050284 P1050285

1996年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距5.8メートルの長尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを使用している。
2014年3月に函館駅前にて撮影。

この車両は後面行き先表示幕が設置されていない。

※既に廃車となってしまった。