移籍車両(東急バス)」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日産ディーゼル S4482 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面は エコネコル で,後部 ガレージパパ の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が こはる日和とアニマルボイス の広告バスであった〉

☆エコネコル の広告バスは他にも2台(T3596H4499)存在している。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI720〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

・側面が クロダリサイクル で,後部こはる日和とアニマルボイス の頃。
2022年8月に市立函館病院前にて撮影。


2024年1月に函館駅前にて撮影。


2024年2月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4484 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
側面 さくら補聴器センター で,後部は 一色クリニック の広告バスとなっている。

☆さくら補聴器センター の広告バスは他にも2台(T1182S1183)存在している。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ719〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年8月に函館駅前にて撮影。


2022年12月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう T3547 (U-MK618F)

1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距3.77メートルの短尺中型エアサス車である。
2014年12月に函館駅前にて撮影。
メディカルページ の広告バスとなっている。

主に 市立病院・五稜郭循環バス で使用されている。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI6420〉

函館バス 日産ディーゼル T4480 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
NCVディズニージュニア の広告バスで,デザインは異なるが他にも1台(H4474)存在している。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ616〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2021年3月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ H1180 (PJ-LV234L1)

2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面 あげ太郎 で,後部函館NDK株式会社 の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が SKカンパニー の広告バスであった〉

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

日吉営業所では初めてとなるエルガノンステップバスの配置となった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ657〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2021年1月に函館駅前にて撮影。


側面SKカンパニー の頃。2022年7月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。


2024年3月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:車内の様子〉

2021年3月の85系統(旧5系統)運用時に撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4478 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
花の湯 の広告バスとなっている。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ E730〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年9月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル SK4477 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
〈※以前は GO!縄文号 の広告バスであった〉

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

最初は函館営業所の所属であったが,2024年より鹿部出張所へと変わった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ E729〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年7月に函館駅前にて撮影。


GO!縄文号 の頃。2021年8月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。


2024年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル H4474 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
NCVディズニージュニア の広告バスで,デザインは異なるが他にも1台(T4480)存在している。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI622〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年7月に函館駅前にて撮影。


2022年8月に市立函館病院前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル SK4476 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

最初は函館営業所の所属であったが,2023年より鹿部出張所へと変わった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ E728〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年7月に函館駅前にて撮影。


2021年3月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3566 (KC-MP747K)

1997年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2020年7月に函館駅前にて撮影。
後部は セントリコン の広告バスとなっている。
〈※以前は,後部が ファミリーマート や 不動産企画ウィル の広告バスであった〉

☆ファミリーマートの広告バスは他にも1台(S3577)存在していた。

導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。

※2020年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1691〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 [※後部から撮影した画像はありません]
2015年2月に五稜郭付近にて撮影。


後部ファミリーマート の頃。2017年8月に函館駅前にて撮影。

 [※前部から撮影した画像はありません]
後部不動産企画ウィル の頃。2018年6月に函館駅前にて撮影。