函館バス 三菱ふそう S3526 (U-MP218K)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1994年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
2012年10月に市民会館前(現:市民会館・函館アリーナ前)にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1388〉

函館バス 日野 SK233 (U-HU3KMAA)

 (なお,2枚の写真は函館交通写真館様より提供をいただきました。撮影日:2010年2月に鹿部出張所にて)

1993年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2001年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・銀枠2段窓のブルーリボンHUツーステップバスで,
軸距5.2メートルの中尺大型エアサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
(※北桧山出張所の所属となる際,側面方向幕が大型タイプから小型タイプへと変更された)

最初は日吉営業所の所属であったが,のちに北桧山出張所の所属となり,
さらに鹿部出張所の所属へと変わった。

長距離路線専用のマーキュリーカラーである。
また,それにあたり車内を観光車用シートへと改造した。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 233〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2011年8月に湯の川温泉電停前付近にて撮影。

函館バス 三菱ふそう H372 (U-MP618K)

1995年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2001年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2011年8月に,右の写真は2012年11月にそれぞれ日吉営業所にて撮影。

以前は,昭和営業所に在籍していた時期もあった。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 122〉

〈おまけ:この車両の料金表示器〉
 2012年11月4日の16系統運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう H366 (U-MP618M)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1993年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2001年に函館バスヘと移籍してきた。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2009年7月にテーオーパボッツ前(現:テーオーデパート前)にて,右の写真も同年9月に日吉営業所にて撮影。

この車両は函館山登山バスに対応できるよう,座席は基本的に2人掛け仕様となっている。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 116〉

函館バス 日野 S2287 (U-RJ3HJAA)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1995年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のレインボーRJツーステップバスで,
軸距4.49メートルの中型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2009年9月に市民会館前(現:市民会館前・函館アリーナ前)にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1447〉

函館バス 日産ディーゼル S4439 (KC-UA460HSN)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1996年に東急バスが導入し,2009年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2009年5月にテーオーパボッツ前(現:テーオーデパート前)にて撮影。
(※以前は ROUND1 の広告バスであった)

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→T1502〉

函館バス 三菱ふそう H3504 (U-MP218K)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1990年に東急バスが導入し,2003年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2009年5月に日吉営業所にて,右の写真は2011年8月に函館駅前にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 日野 H235 (U-HU2MLAL)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1994年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2003年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンHUツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2009年5月に日吉営業所にて,右の写真も同年9月に日吉町1丁目付近にて撮影。

以前は,駅前出張所に在籍していた時期もあった。

この車両は,市営バスが移管終了の年まで在籍していた8台
(H235・H240・S356・S357・H358・S364・S367・H370)のうちの1台である。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 235〉

函館バス 三菱ふそう H3502 (U-MP218K)

 (※後部から撮影した画像はありません)

1990年に東急バスが導入し,2003年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
2009年5月に日吉営業所にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 日野 H2289 (U-HT2MMAA)

1995年に京浜急行バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンHTワンステップバスで,
軸距5.2メートルの中尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
左の写真は2013年7月に日吉営業所にて,右の写真は2012年10月に五稜郭にて撮影。

この車両は,入口から出口部分まで横向きシートを採用している。

※2013年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ G4533〉

〈おまけ:廃車直後の様子〉
 (※前部から撮影した画像はありません)
2013年11月に日吉営業所にて撮影。